人事・賃金制度における賃金制度の改定について話せます
¥50,000~
時系列に
・アパレルの営業職(主に百貨店を担当)
・食品の営業職(主にスーパー、コンビニを担当)
・営業管理(取引実績、担当消化データの分析)
・人事部門(転勤者住宅管理、安全衛生、春闘、人事制度、賃金制度、就業規則)
本職は人事ですが営業経験があり、現場感覚が理解できます。
長年、現場に近いところにいましたので、課題発見と解決の経験が豊富です。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 化粧品業界大手のA社に、勤めています。自社の賃金制度の改定を経験しています。また、社労士会を通じての勉強会で知識を研鑽しています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 3年前に自社の賃金制度の改定(正社員、契約社員)を経験しています。社労士の自主勉強会で欧米型の賃金制度を中心に学んでいます。
その時どのような立場や役割でしたか?: 組合との折衝の最前線におりました。賃金データの分析、新制度の提案、会社へのプレゼンなどを担当していました。
得意な分野・領域はなんですか?: 賃金制度のほか、人事制度改定の全般、就業規則改定などを得意分野としています。営業経験が豊富なため、現場感覚があります。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 賃金制度の改定には、足掛け4年もかかってしまいました。
遠回りした分、得たものも大きかったと思います。
この分野は今後どうなると思いますか?: 同一賃金同一労働の影響で、今後賃金改定は、人事部門の大きなテーマになってくると思います。パートから正社員まで一貫した人事制度が必要です。また、定年後の再雇用社員の増加への対策も必要です。