一般からプロ野球選手を目指す

■ 具体的な経験の内容
プロ野球一般試験参加
2時試験(入団テスト)三度突破
■ 実績や成果
中学シニアで国際大会参加
高校野球時代故障
故障明け後草野球でリハビリ
一般でプロ試験参加
プロ試験2時試験(入団テスト)まで3回突破
その後ドラフトにかからず断念
シニアのコーチ、監督を経験
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
プロ試験では何球団か受けさせていただきました。
内野手としてしか受けたことはありませんが共に参加した方や実際に球団関係者から話を聞くこともできました。
4回の挑戦のうち一回目は一時試験でダメでしたが、基準となる成果は突破していた為不思議に思い試験担当者から話を聞くことができました。
その時のアドバイスを参考にトレーニングをしてその後三回連続で2時試験まで突破致しました。
■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
一般試験からプロ野球選手を目指すには受験資格を満たし、一時試験を突破すると二時試験を受講でき、その後ドラフトへと進んでいきます。
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
高校野球、大学や社会人、外国から日本のプロ野球選手を目指す方でプロ試験に挑戦することを考えている方へのアドバイス(トレーニングや試験担当者の見るポイント、基準となる実力等)
単純に興味を持っているだけの方や挫折した後の私の野球との向き合い方等を知りたい方にもお話しできます。
野球の教育者の方で悩んでいる方も是非。