アフター・コロナの中国に向けた「最新」マーケティング手法についてお話しできます。

エキスパート

氏名:開示前


■内容
「中国の偉い人を知っているから大丈夫」という時代はとうに終わっています。中国ではデジタル化が進み、いまや「テクノロジー・ファースト」です。直近では、早くも「アフター・コロナ」に向けた動きも盛んになってきています。
中国の変化のスピードは速いので、トレンドをウォッチするだけでも大変です。OMO、5G、Red(小紅書)、KOL(網紅)、ライブコマースなど、新しい言葉が次々に出てきます。これらを理解して商品やサービスに合った戦略を立てないと、時間と資金を浪費するだけになってしまいます。
そこで、貴社の状況に即して中国「最新」マーケティング手法をご説明させていただきます。ご必要に応じて、事業計画立案へのアドバイスなどもさせていただきます。

■経験内容
累計80社に対するコンサルティング、ウェブサイト制作運営、オンラインマーケティング・サポートなど

武田薬品(中国)/ パナソニック(中国) / パイオニア(中国)/ ライザップ(中国)/ ローム(中国)/ 山田養蜂場(中国)/ ダンロップ(中国)/ ゼブラ(中国)/ カシオ(中国)/ AIPHONE(中国)/ JOYFIT24(中国)/ 東リ(中国)/ オンワード樫山(中国)/ SVENSON(中国)/ クロスマーケティング(中国)/ ユニマットライフ(中国)/ 学研(香港)/ ニチイ学館(日本)/ 百度(日本)/ 日経BP(日本)/ ADK(日本)/ 大日本除虫菊(日本)/ 東京タワー(日本)/ イオンモール(日本)/ 岩田屋三越(日本)/ ジェイキャスト(日本)/ 東レ(日本)/ 大阪観光局(日本)/ H&F BELX(日本)/ トライアンフ(日本)/ 汐留パートナーズ(日本)

■経験年数
上海時代から通算して8年間

■経験した場所
上海、東京

■経験した時の立場や役割
代表取締役

■得意な分野・領域
中国に向けたオンライン・マーケティング

■その他
地域: 中国 / 日本
役割: 代表取締役
規模: 累計80社以上

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氏名:開示前

愛媛大学情報工学科卒業後、船井電機株式会社に入社し、同社の中国拠点にてシステムエンジニア兼製造顧問として勤務。

同社を退職後、上海にて起業し、Web制作やWebマーケティングに従事、中国生活10年を経て帰国。2016年 株式会社レクサーを設立。百度(バイドゥ)の日本法人やアリババクラウドのパートナーとして、中国10年以上の経験を活かし、特殊なウェブ環境にある中国向けのソリューションを提供。

2018年には中国No1スタートアップメディアである36KrとJVで株式会社36Kr Japanを設立し、代表取締役に就任。36Kr(36kr.com)の日本版(36kr.jp)を開設し、中国のビジネスモデル、先端企業の技術開発、業務提携、ファイナンス状況などを発信するほか、中国企業との業務/技術/資本提携やM&Aをサポート。
2019年3月より36Kr Japan社の顧問となり、2019年5月には36Kr社と日本経済新聞社とのグローバル資本業務提携をアレンジした。

自らの経験に基づき、中国企業と日本企業とのシナジーを生み出すために、2019年6月にレクサー社をプラスチャイナ社と社名変更しシードで資金調達して日中B2B検索エンジン型プラットフォーム「捜日/ソウニチ」を開発。

会社のミッションを「日中ビジネス拡大に貢献 – ニッポンの中国ビジネスをバックアップ」とし、日本企業に「中国への売上をもっとプラスしたい」いう思いで、日本流の繊細さと中国流のスピード感を併せ持つサービスを提供。

中国ビジネスに関するセミナーやイベントに登壇するほか、Twitter で5,000名、note で 15,300名、YouTubeで3,700人のフォロワーを擁し、中国ビジネスに関する情報を発信中。また中国のbilibili動画や中国のSNSでも2.3万人のフォロワーを獲得している。

2020年10月に株式会社コスパ・テクノロジーズに社名を変更。「ニッポンの生産性を向上させる!」ことをミッションとしている。

■36kr Japanの紹介

中国スタートアップ専門メディアです。中国のビジネスモデル、先端企業の技術開発、業務提携、ファイナンス状況など中国の「今」を現地視点で届けています。2019年5月に日本経済新聞社とグローバル資本業務提携し、中国を中心としたアジアのスタートアップに関するニュース記事や会社情報の分野でグローバルに協力して中国ビジネス情報を発信しています。


職歴

株式会社36Kr Japan

  • 顧問 2019/3 - 現在

株式会社コスパ・テクノロジーズ

  • 代表取締役 2016/4 - 現在

株式会社36Kr Japan

  • CEO 2018/7 - 2019/2

船井電機

  • 顧問(部門長) 2005/4 - 2012/4

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