工学系博士号の魅力と外資系、ベンチャー企業でのキャリアアップについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


博士課程に進学するモチベーション、将来のビジョン、自分のキャリア設計で迷いがある方、悩んでいる方、興味関心がある方に、私含めた周囲の仲間の現在、マインド、活動についてお役に立てればと思います。

博士課程での業績は、機械学会の優秀賞受賞(2012)、国際会議発表論文の書籍化(2011)などがあり、流体工学の分野でコンサルティング、研究開発を経験してきています。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010-2020
どちらでご経験されましたか: 大学院、外資系企業、ベンチャー
その時どのような立場や役割でしたか?: エンジニアとして現場サイドで客先と直接技術コンサルティングやサポートを実施
地域: 東京
役割: 技術サイド、コンサルティング、設計、研究開発
規模: 300

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氏名:開示前

博士号(情報工学)を取得し,工学シミュレーションの外資系ベンダーにて日系メーカの研究開発サイドのコンサルティングに従事しました.専門の流体力学(乱流,熱,混相流,混合ガスなど)の現象とそのシミュレーションによる技術的支援を広く行い,先端技術に関する経験・知見を深めながらビジネス展開の一助にも努めておりました.その後,日系企業のベンチャーにてフロントエンドで専門の流体力学シミュレーションを駆使し,日韓中台湾の顧客の現場にも立ち合いながら,流体に関する現場経験を今も養い続けています.


職歴

職歴:開示前


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