医薬品分析装置のアプリケーション、フィールドエンジニアリング

■ 内毒素分析装置の技術紹介、現場サポート（メンテナンス・修理をふくむ）
　後にマイクロプレートリーダー、PCR画像解析装置を担当

■ 200万～全自動3000万まで幅広い価格帯
　品質管理部門がメイン、研究・試作部門も対象

■ 試薬の反応性や再現性評価が主なポイントになった。
　機器は全自動システム導入で全てのプロトコルを設定し、試薬・薬剤の評価やトラブル対応を含め4ヶ月常駐のプロジェクトとなったが顧客のアウトプット向上に貢献した。

■ 業界構造
　代理店販売メインで訴求先は代理店になる。
　エンドユーザからの問い合わせは大学、ライフサイエンス系ベンチャー、研究者が主体

■ お役にたてそうと思うご相談分野
　医薬品、医療用具業界への参入。
　業界構造やレギュレーション、ニーズについて

■その他
規模: 顧客は大手・中小製薬企業、公的機関、研究所、大学
地域: 大阪本社、東京支店
役割: プロダクトリーダー　技術サイド→マーケティング兼務