臨床検査装置関する分析性能評価、装置と試薬の関係、市販後管理について話せます
■背景
2024年1月で、シニア社員終了した。今までの経験と知識を生かして、臨床検査分野で貢献できる仕事をしていきたい。
■話せること
臨床検査機器の性能評価方法、特に試薬と装置の関係。性能未達の場合の原因究明と解決策の創出方法。
臨床検査機器の市販後管理、対策の方法
■その他
日本臨床化学会と日本医療検査科学会の評議員を10年以上継続している。国内の臨床検査関連の医学部教授には知り合いが多い。また、ISO/TC212 WG3国内代表を5年間担当し、臨床検査機器の性能評価に関する知識は持っている。