米国でのMBA通しての就職活動についてお話しできます。(ビザ周り含め)

エキスパート

氏名:開示前


日本でしか職務経験がない中、MBAを通じて米国のマッキンゼーにコンサルタントとして就職しました。
元々アセットマネジメントとコンサル両方同時進行で米国の就職を目指しました。
両方とも事前準備に相当時間を費やさないといけない業種で、インターンはアセットマネジメント、本就職はコンサルで就職をしました。

両方とも言われていた以上に事前準備が大変で、アセットマネジメントは株式分析を5社ほど学業を行いながら用意し(合計100時間以上)、コンサルはケース予行練習を70ケース分+面接に出そうなビジネス課題の読み込みなど(計200時間以上)費やしました。

米国のMBAに行く事で、どのような転職の機会が創出されるのか、就職活動の流れと事前準備、どのような企業が外国人でビザが必要な人でも取るか、どのような職務経験にフォーカスする事で強みが出るのか、ビザの種類、などお話しできます。

■その他
地域: シアトル・サンフランシスコ 米国
役割: コンサル経験・事業マネジメント経験・プロダクトマネージャー
規模: 米国でのトップ企業への就職(マッキンゼー)その後現地のベンチャー

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氏名:開示前

バークレイズ証券で債券商品開発・販売に4年間従事。
主に取り扱った商品は新興国債券、米国優先株式など。

ペンシルバニア大学院Wharton/LauderにてMBAと国際学MAの修士2017年卒
その後、マッキンゼーアンドカンパニーの米国シアトルオフィスにて2年間戦略コンサルに従事。
スタートアップにて事業責任者・CFOとして勤めたのち、自身の資産運用会社を立ち上げ


職歴

職歴:開示前


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