日本における個人投資家の債券投資についてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2011年から2015年
どちらでご経験されましたか?: 外資系証券会社
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 日本において新興国債券や国外社債をパイオニアとして販売を始めた経験。
例)ブラジルの会社発行の社債をみなし外国税額控除適応債券として日本で販売、600億円規模に。
米国銀行の優先株を金商法で定義し、販売を開始。2000億円規模に。
その際の皆し外国税控除や金商法の解釈などが弊害となりましたが、弁護士の意見と照らし合わせながら、日本で販売を開始することができました。
その他新興国債券扱いがありますので、流動性の高めの債券については一通りお話しできます。
地域: 新興国債券
役割: 商品企画
規模: 数万人規模の外資系証券会社での外国債券販売の経験
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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米国での不動産投資に関してについて話せます
¥30,000~2017年から複数の不動産に投資を開始。2020年現在は資産運用の一部として多岐にわたる種類の不動産に投資している 以下主な投資を行っている資産タイプとなります。 - Single Family Residential - Multi-Family Residential - Industrial (ウェアハウスなど) お話しできることに関しては以下の内容となります。 - 米国の業界構造とプロセス - 投資の目的に沿った投資種類のアドバイス - シンディケーションのプロセスと一般的な構造(コンサル依頼された方にはテンプレもお渡しいたします。) - 使用するツールとデリジェンスのプロセス - 自己資金なしで投資する方法 ■その他 地域: 米国・ワシントン州 役割: 投資家
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米国でのMBA通しての就職活動についてお話しできます。(ビザ周り含め)
¥30,000~日本でしか職務経験がない中、MBAを通じて米国のマッキンゼーにコンサルタントとして就職しました。 元々アセットマネジメントとコンサル両方同時進行で米国の就職を目指しました。 両方とも事前準備に相当時間を費やさないといけない業種で、インターンはアセットマネジメント、本就職はコンサルで就職をしました。 両方とも言われていた以上に事前準備が大変で、アセットマネジメントは株式分析を5社ほど学業を行いながら用意し(合計100時間以上)、コンサルはケース予行練習を70ケース分+面接に出そうなビジネス課題の読み込みなど(計200時間以上)費やしました。 米国のMBAに行く事で、どのような転職の機会が創出されるのか、就職活動の流れと事前準備、どのような企業が外国人でビザが必要な人でも取るか、どのような職務経験にフォーカスする事で強みが出るのか、ビザの種類、などお話しできます。