顧客データにおける有効な利用方法やシステム開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


宝飾会社の経営管理室に配属されている時に、10万件の顧客データの有効利用をするために、RFM+αの情報を元に顧客のランキングを行い、有力見込み客を抽出してリピート率を上げると共に、死に客に対しての無駄なコストを削減しました。
ここ10年はSFAなどが当たり前になっていますが、アプローチの仕方たやタイミングで反応が変わりますので、そうした話や課題解決などができます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1996年~現在
どちらでご経験されましたか?: 某宝飾会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 平社員の時にデータの分析から企画立案を行いシステム開発をしました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 顧客管理を利用している店長から「とても有効なツールだ!」と言われたとき。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 役員、部長、感覚で顧客を評価していた店長を理解させること。
この分野は今後どうなると思いますか?: ビッグデータをAIで分析したレコメンドが中心になると思いますが、単なる分析による提示ではなくタイミングや例外(遊び)が必要になります。
地域: 東京
役割: 企画~開発~運用まで全て
規模: 社員300名、顧客数10万人

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氏名:開示前

株式会社エックスグラビティの代表取締社長をしております。
顧客データの利用を中心に、システムコンサル、システム開発など業務系のプロジェクトに関わることが多いです。

ここ数年は新規事業の推進、ベンチャー支援、地域活性などに携わることが多いです。そのためKPI設定、事業内容の修正、広義でのマーケティング、ターゲット顧客の見直し、代理店開拓手法、VC向けの資料改修、VC・CVC提案、他企業との提携、地域連携、顧客ロイヤルティ向上によるKPIの設定など、っそれぞれの企業が抱える課題抽出と課題解決を行っています。もちろん、業務フロー設計やシステム化についても。

ちなみに2012年から完全テレワークで仕事ができるようにしていますので、テレワークについてのご相談を受けることも増えています。
テレワークはツールを導入すればできるものではなく、デジタルとアナログをうまく融合する柔軟さも必要です。


職歴

株式会社シタミー

  • 取締役 プロデューサー 2017/2 - 現在

認定NPO環境リレーションズ研究所

  • 副理事長 2003/9 - 現在

株式会社エックスグラビティ

  • 代表取締役社長 2000/11 - 現在

オーロラ株式会社

  • 社外取締役 2019/3 - 2021/2

ミノルタデジタルソリューション株式会社

  • プロデューサー 2000/1 - 2000/10

株式会社審美堂

  • 1992/1 - 1998/3

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¥50,000 / 1時間

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