アパレル販売の売っていくための立ち上げと企画生産、輸入実務、アウトドアー企画から文化交流の立ち上げ、についてお話できます
10年間、町と町をキャンプで結ぶ町の文化交流の実績
服装におけるTPOの考え方(アパレル業界にて35年間の実績)
都会の中心にいなくても全国と商売する方法
教えることが好きのための外遊びを通じて人間魅力つくり(アウトドアー、フライファッシング、セーリング)
フライフィッシングは100名以上の生徒に教えた実績
社員教育(海外バイヤーの語学教育ならび輸入業務)
社員教育(販売実務、テクニック、顧客の作り方)
人間教育(少林寺拳法の開祖の教えをもとにどんな社員になるのか、どんな社会人になるのか)
海外出張のありかた(年間7回X25年の海外出張実績)
アイディア(映像、出版、ブランド)
人と人をつなげる人脈の作り方
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: キャンプ文化交流は1991~2001
輸入実務は1990~現在に至る
どちらでご経験されましたか?: (有)ノースカウボーイ
(株)アドベンチャートレーディング
その時どのような立場や役割でしたか?: キャンプ交流事業は行政寛をつなぐ窓口、実際のキャンプは隊長として
子供、引率者含め100名の団体(茨城県大洋村、現、鉾田市と北海道の大樹町)
輸入業務は代表取締役として
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: いまも町の交流が続いていることと、各町に指導者が生まれてきたこと。
当時はどこもやっていない!!カッコも良いスタイルでキャンプ、カヌー、釣りを町がやったこと!!ださいスタイルの文化交流は昔からあったが、カッコの良いファッションでお金もあまりかけないで子供たち全員、4泊すべてテント泊はどこにもできない事業であった。一般の企業ではなく町どおしが連携してやった事業は異例なこと。そこには町長と村長の器量と度胸がもちろん一番だが大洋村が鉾田市にかわるまで続いたことは凄いこと!!そこの事業に会社の社員も参加させ子供たちの教育に先生としてかかわらせたこと。