医療及び介護について経営、関連についてお話しできます。
■その他
地域: 神戸市
役割: 理事・理事長補佐 診療放射線技師□
規模: 365名
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職歴
有限会社ラピモルト
- 代表取締役 2024/7 - 現在
医療法人社団まほし会
- 顧問 2024/7 - 現在
このエキスパートのトピック
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医師/医療従事者によるメディアの監修/出演の需要に関する相談について話せます
¥50,000~■背景 7/16よりまほし会の顧問に就任と同時に法人を立ち上げそこの代表に就任しました。病院・薬品関係・医療材料・IT系の会社が現在の顧問先です。また更に1件、再建への依頼が来ており商談中です。これまでの経験も活かしながら対応していきます。 職務経歴 1992年より医療法人の事務長および理事・理事長補佐として法人の経営・労務全般を管理し医師等の採用にも関与しています。介護保険も統括責任者として施行時より関与しており訪問介護から看護リハ、訪問看護そして訪問診察まで提供しています。通所系のデイケア、デイサービスと施設として介護医療院の立上げ、運営にも関与しています。特定施設の有料老人ホームの顧問として経営指導も行った実績があります。2024.07.15までは地域包括支援センターの運営管理者にもなっていました。また事務長(後に理事長補佐)として病院の人事・労務・財務等、経営管理全般に従てした経験に加えて県民間病院協会支部参事・事務長部会会長・副会長・民間病院協会事務長会幹事・経営労務委員会委員 第二次救急病院協議会 実行委員長の役に就き活動をしておりました。また1995年3月より財団法人 日本医療機能評価機構の評価調査者(サーベイヤー)として日本の医療の質の向上に努めてきました。機構の評価部会員の経験もあります。機能評価についてはHPで一度ご確認願います。https://jcqhc.or.jp/ これまでの経験と自身が診療放射線技師として3次救急医療機関で救急医療に従事していましたので、医学的なことや臨床も含めて広く理解できていると思っています。そして実務に加え、様々な医療機関を訪問し内部資料等も見てきた経験と大学院で経営学修士を取得したことで実務・学問的にも、経営的なことから医療や介護保険制度、外部内部環境の現状と将来像についても精通したロジカルなお話や提案ができるようになりました。 ■話せること 様々な依頼があり商品開発など医療業界は特に異質であるため需要や商流も含めて決済の流れなども業界の環境も含めてお話しできます。 経験 コンサルタント経験(主に医療や介護業界を主体にしてアドバイスになります) 1. クリニック再建に向けた事業戦略や財務の見直し・定期チェック 2. コンサルティングファームが有する案件に対して医療介護業界の市場調査へのインタビュー(コンサルティングファ ームは様々ですがBCG・アクセンチュア・デトロイトが有名なところです) 3. 企業新規事業戦略構築のためのアドバイス 4. 製造メーカの新商品開発・IT企業・金融機関へのアドバイス *主に市場の現状と将来予測、業界内部環境(実態) 5.医療機器メーカー・医薬品卸・病院において各種研修も行ってきました。 ■その他 多種多様なご相談に対応可能で特に専門スタッフを抱えていますので更に深堀下内容もお話しできます。 看護師は看護学校にて教員経験(教員免許あり)民間病院協会看護部長会会長・協会参事。看護管理・看護教育・看護組織改革・看護師資格特に管理職候補との人脈多数あり病院再建には欠かせない看護部内部改革。 ITはシステム構築。病院・介護施設におけるITでのシステム構築を得意とする。建築は某大手設計会社役員。
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医療介護業界の方向性・将来性について話せます
¥49,000~■背景 1992年より事務長として病院(医療と介護)の経営・労務全般を管理し医師等の採用にも関与しています。また事務長として病院の人事・労務・財務等、経営管理全般に従事しております。また県民間病院協会支部参事・事務長部会会長・副会長・民間病院協会事務長会幹事・経営労務委員会委員 市の二次救急病院協議会 実行委員長の役に就き活動をしておりました。その後、法人の理事・理事長補佐として経営全般・情報管理など多岐に亘り関与し現在に至っております。 また1995年3月より財団法人 日本医療機能評価機構の評価調査者(サーベイヤー)として日本の医療の質の向上に努めております。具体的な職務内容といたしましては評価機構の定める評価基準に従い、医療機関を医師・看護師と私の3名で訪問調査し、受審医療機関の質や安全、感染対策等への取り組みに対しての情報収集、評価判定を行っています。私がリーダーとして訪問しますので、最終的に医師・看護師の調査報告をまとめる役割を負っております。機能評価についてはHPで一度ご確認願います。 https://jcqhc.or.jp/ これまでの経験と自身が診療放射線技師として3次救急医療機関で救急医療に従事していましたので、医学的なことや臨床も含めてお話しもできると思います。そして様々な医療機関を訪問し内部資料等も見てきましたので、経営的なことから医療や介護保険制度についても、ある程度精通していると思っております。新病院建設にも携わっており医療機器等すべてにおいて決裁する立場にある。 ■話せること 医療・介護業界について全般のお話ができます。IT系の導入・病院建て替えなどについても導入モデルなどアドバイスが可能です。 また専門業者との対応も可能です。研修で数回できれば戦略・マーケッティング等についても話せます。医療従事者(業界職員)の苦手なところです。 ■その他 医薬品卸のマネージャー研修、医療機器メーカー、市民向け(行政と一緒に)、民間病院協会での研修などを行ってきました。医療機関など、事前に経営層と打ち合わせも行い小グループで数回行うような研修スタイルです。
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病院におけるリネンや福祉器具の調達について
¥30,000~