日本のデザイナーフード(機能性食品)の開拓者の一人、生化学・微生物利用研究と機能性研究の力量で新健康食品・価値開発に従事
■ 乳酸菌、カロテノイド、微生物・酵素研究の実務とR&Dマネジメント、工場導入、商品の価値開発
■ 厚労省の共同研究員、特許130件、論文40報、現在国立大学客員教授、品質・食品安全・環境の取り組みの日本の関係団体の理事やコアメンバー
■ 過去の概念に囚われない発想力、T型のナレッジ強化とセレンデュピーティで沢山の発見
■ 食品加工、機能性食品、健康食品のトレンドや幅広い知見(マルチな研究開発・実ライン導入経験による)
■ 関連する論文やブログ等があればURL:詳述はしないが130件の特許出願、40報の論文、著書数冊
■ 健康食品・自然食品の研究・開発、ライン導入、価値開発・伝道ノウハウ
■その他
地域: 栃木、東京、長野
役割: 他分野の研究開発の研究および責任者
規模: 1400名の社員(国内)
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
営農型発電(ソーラーシェアリング)の課題と今後について話せます
問い合わせ■背景 東日本大震災で、放射能汚染地域が大きな産地であり、プロセス管理と分析検証を統括して、検出0(安全保証)にするも消費者購買になかなかつながらない(不安)に苦労した。 地域共生や低炭素化社会のために、太陽光(1.98M)の導入や屋根置きを具体的に行った。しかしながら、最も日本で必要な再生可能エネルギーは営農型発電である。農地の1割の利用で日本の電力は賄え、自国でエネルギーが大きく賄える。今後は、パナる下での植物栽培の基礎研究と地権者・耕作者・地域共生づくりと法整備が課題であり、これらの分野に精通している。冒頭の東日本大震災からの復興に対して、この地域に最適で営農発電に適するブルーベリー苗の育成を日本の第一人者の方と連携して、展開もしている。営農発電関係の正しい日本の推進者とも幅広く・深いネットワークを持っている ■話せること 日本のエネルギー政策・食糧問題・地方創生において、営農型発電がいかに重要で大きな役割を果たせるかについて、基本から実用化・地域共生までの考え方と公開範囲での様々な情報の提供。
-
低炭素化社会のための取組みについて話せます
¥35,000~■背景 ・企業の低炭素化について、様々な新しいアイデアと具現策を展開し、CO2排出量減少に貢献 ・日本で初の実用化となった、工場排CO2の植物工場への利用を通じて、環境的にも経済的にも価値をもたらした ・低炭素化技術のナレッジに基づく、地域の低炭素化の提案をしている ■話せること ・低炭素化技術 ・食品工場や農業の施設栽培での低炭素化活動 ・各種再生エネルギーの活用・最適組み合わせ
-
企業の労働安全衛生マネジメントについて話せます
¥35,000~■背景 ・従業員のマインド改革・全員参加とRA活動を最適組み合わせをした労働安全衛生マネジメントを構築。 中災防もそのユニークな取組みに注目し、2011年度の労働安全100周年記念大会の特別事例発表に推薦。 OSHMSも非常に少ない資料数で承認される。 ・最近、スポットコンサルで大手コンサルティング企業からの相談に対応をした ■話せること ・従業員の意識改革・組織の風土改革による現場革新のマネジメント ・上記により、労働安全衛生だけでなく品質管理・原価低減・課題マネジメント等の多くの現場改善につなげる 考え方や活動のポイント