観光、旅行、ホテル、地域開発、六次化産業における経営企画、新商品開発、販売戦略などについてお話できます

地方私鉄会社にて３０年あまり、経営企画から新規事業企画、社有地再開発などを手掛け、独立後は、地域開発をはじめ、六次産業化支援や新連携事業などのコーディネーターも経験。トータル的な経営コンサルタント事業に取り組んできた。
著書としては、旅行、ホテル、保険、病院、食品、外食、運輸など広い業界研究の本を多数執筆してきた。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 地方私鉄会社では３０年勤務し、フリーランスとなっては１０年を経験している。
どちらでご経験されましたか？: 庄内交通グループ、山形県企業振興公社、遊佐町創業支援センター、出羽商工会など
その時どのような立場や役割でしたか？: 庄内交通グループにおいては取締役、および関連会社の代表取締役。
以後は、フリーランスとなる。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 図解研究最新業界解説のシリーズ本（秀和システム）を多数執筆
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 経済産業省主管の新連携事業においてコーディネーターの実績がある。
山形県の新商品開発支援事業や六次産業化支援の補助事業のコーディネーター経験が豊富にある。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 地方企業の中央進出についてはいろいろな障害も多いが、多方面でのチャンネルを活かして取り組んできた。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 新分野進出を考えている地方の中小企業やベンチャー事業にこれまでの経験を活かしたい。
この分野は今後どうなると思いますか？: ＴＰＰや地方創生に向けた取り組みが重要性を増してくると考えられる。
とりわけ観光開発や地域活性化などが活発化してくる。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 基本的には各種コーディネーターや専門家謝金の相場などから