【アフターコロナ】人材業界における今やるべき戦略、在り方、そして勝ち方全てお話します。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
1、企業・労働者のパイプ役として約300企業、約1000名の労働者を採用・管理を経験
2、企画立案、戦略立案も経験
3、ホールディングス型経営を推奨している企業の為、ワンストップで現場〜経営面を経験
4、現場最高責任者として、約30名のマネージメント経験

■ 実績や成果
1、顧客NPS調査にて、顧客ロイヤリティ1位を獲得
2、現場営業時代の顧客対応がロールモデルとなり、業務フローを横展開し、現在は社内のマニュアル化へ
3、最年少(20代)現場最高責任者を経験

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
ヒト×ヒトのため、永遠の課題でもある「答えがない仕事である」という点。具体的に言うと、我々が義務教育で習った算数のように全員が同じ問いに対して、同じ答えにならないこと。
例えば、サービス業にフォーカスすると、本日ご購入いただけなくても最高のおもてなし、サービス、感動体験の提供レベルが高ければ高いほど、リターン(購入有無)の答えが1週間以内には、分かる。ということは、リターンが早ければ早い分だけ、自身のスキル、パフォーマンス、弱点を振り返ることができる。それが自身の成長にも繋がり、売上貢献に直結したりする。
ただ、派遣業界は、対顧客、特に労働者は初めて派遣利用する方が7割の業界になり、比較対象が存在しない。
要するに、初めての経験だから、私が提供するサービスのレベルが高くても、低くても、「こんなもんなんだ!」と思われるケースが大半です。
リターン(自分に対しての信頼・信頼・感謝)がくるまでにタイムラグがあり、自分の決断した判断、対応の良さ悪しが分かりづらく、常に自分を俯瞰し、人間力をアップデートし続けたいという気持ちがないと自分を保てず、リタイア(退職)される方も多い業界です。
その前提でお仕事を9年しているため、人材業界以外の方にも様々な角度から自分と向き合い方、顧客との向き合い方をお伝えできると思います。
その課題の克服術は是非私のサービスを受けていただき、聞いていただければと思います。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
1、社内外の営業スキル、ノウハウ
2、部下との関わり方(マネジメント)
3、売上、利益等の財務面
4、料金交渉スキル
5、戦略、戦術立案

■その他
地域: 愛知県
役割: 現場+マネジメント経験
規模: 従業員約500名を担当

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

31歳、現役人材業界の営業マンです。
現在は、現場最高責任者としてマネジメント業務中心に携わっております。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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