アトピー性皮膚炎における発症原因解明と克服理論についてお話できます
1000万人といわれる多くの方が改善の方法を知らずご苦労されています。25年間、このアトピー性皮膚炎一筋に研究とサポートに邁進し、多くの実績とノーベル賞並みの理論も保持していますが、多くの壁があり(医師会・製薬会社・官僚)発表の機会を得ません。現在、一人一人の症状環境に合わせて、克服のプログラムを提供しています。多くの情報を(国・民間研究)拝見いたしますが、確実に改善へ向かえる方法は見当たりません。御会の趣旨に適合する部門か判りませんが、ご相談された方々は克服の出口が見えると思います。なお、商材などの販売はいたしませんのでご安心ください。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年より現在まで
どちらでご経験されましたか?: 1994年 アレルギー研究室 アトポス(個人研究所)
2010年 一般社団法人 アトポス
2015年 一般社団法人 アトポスSP
現在に至る
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表
主任研究員
代表理事
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: これまで約10000人を超える完全克服者を輩出したこと。医者や他の研究者が見えない重要なブラックボックスを解明したこと。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 一般社団法人 アトポスSP http://www.atoppos.co.jp(アトピー性皮膚炎克服・原因)
書籍 逃げるなアレルギーから 北国新聞社
アトピー完全克服3つの条件と7つの補助プログラム
アトピー克服マニュアル~1000万人アトピーに待ったをかける~ たま出版
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ①アトピー商材を販売している会社の責任者
②アトピー研究者
③アトピー治療をされている医師
④アトピー治療を行う整体関連治療者
⑤アトピー関連のサポートを行うセラピスト
⑥アトピーでお困りのご本人やご家族
この分野は今後どうなると思いますか?: 年を追うごとに増えるアトピー人口。多くの治療関係者がTTPや経済環境により、一般人までがこの分野の進出を行っています。さらに、情報が錯乱し、数年後には、多くの運動が起こり、国が乗り出して本当の治療統制を行わなければならなくなると推察しています。ただ、厚生官僚がこの改善策の壁となっており、40年以上本当の治療研究を認めず、納税者である患者が被害を受けている事実は、今後明らかになることでしょう。当方は出来るだけ、相手を批判せず克服の理論のみを情報として提供してゆくだけです。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 当方での面談金額を基礎としています。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 研究・臨床結果で解明した克服理論内容を公開する方法がなく、当初は、月に30回近くのセミナーで告知してきましたが、持ち出しが多く継続できませんでした。1999年にスタートしたインターネット公開で大きく転換してきました。無料相談を中心に、多くの情報収集により、さらに年齢分割化した内容も表記できるようになりました。