M&Aプロジェクトにおけるにおけるソーシング、M&Aのプロセス、事業計画策定、バリュエーション、PMIの設計

エキスパート

氏名:開示前


国内外のM&Aプロジェクトに複数関わった経験から、どの様に対象会社を見つけ、どの様にM&Aを進めていくのか、具体的な事例を含めて説明できます。

また、プロジェクトが始まった後に重要になる、事業計画の策定方法や、バリュエーションなどのファイナンス面、買収後のPMI計画の策定などの戦略面においてもお手伝いできます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 兼松株式会社(商社)、丸紅株式会社(商社)
その時どのような立場や役割でしたか?: 現場で実際に業務を行う立場や、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの全体管理を行う立場まで、幅広く経験
誇りに思う成果はなんでしたか?: 製造業の再生案件(赤字企業を買収し、再び軌道に乗せる案件)において、製造原価すら見えない状態から、原価管理体制やスプレッドシートを整備し、原価を見える化した。その結果にもとづき、どの製品カテゴリーを注力して売るべきか、というマーケティング戦略にもつなげ、結果、1年以内の黒字化を達成した。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 事業計画の作り方や買収金額の出し方(バリュエーション)は、1度やると理解がかなり深まるため、その1歩目のお手伝いがしたい。また、決裁書類の作成においてどの様なポイントを、どの様に書けばいいのか、実務面での経験値を埋めたい方にとっても有用なアドバイスができると思います。
地域: アメリカ、フィリピン、日本
役割: 現場、マネジメント
規模: 20名〜70名程度、複数案件

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氏名:開示前

大学・大学院では、バイオケミストリーを専攻し、実験器具に囲まれて過ごしながらも、さまざまなアルバイトをしつつ、社会勉強。

新卒で商社に入社。財務・経理などの管理系を4年間経験。会計や財務といったビジネスの基礎を詰め込んでもらう。その後、電子機器の輸出を行う営業部へ。伝統的な商社ビジネスを存分に勉強しつつも、事業投資モデルへの業態変換を急ぐ必要性を強く感じる。

その後、MBA留学し、ファイナンス・事業開発を集中的に学ぶ。留学後は、事業開発・M&Aの専門部署にて、国内外の事業開発案件や、M&A案件に携わる。現在は事業開発・M&Aプロジェクトにおけるプロジェクトマネージャーとして、ベンチャー投資・クロスボーダー含む複数プロジェクトを遂行中。


職歴

職歴:開示前


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