【（キャリア/副業/起業）理想の人生を掴む体験コーチング】

会社でキャリアップを果たすと同時に
自分のビジネスを持ちたいと悩むサラリーマンを
社内、社外両面で自己実現を成し遂げる
キャリア開発コーチ　安達賢一です。

初めまして！

突然ですが、あなたは今
このような悩みをお持ちではありませんか？

・会社で責任のある仕事を任されているが、なぜか最近成長実感が少ない
・社内でキャリアップを果たしたいが、思い描くキャリアを描けていない
・何となく「起業」に興味はあるが、今の年収とポジションに安住し日々の生活は変わっていない
・家族を言い訳に転職や起業に二の足を踏んでいる
・「副業」の言葉が気になるものの、社内規定により制限がかけられている

サラリーマンとして働く中
これら以外の悩みも勿論お持ちだと思いますが…

人生100年時代、複業時代と言われていますが
多くの企業ではまだ
働き方の多様化は浸透していません。

終身雇用、年金制度が破綻しつつある中、
キャリアを積み重ねてきた社会人にとって
今、岐路に立たされているのではないでしょうか。

評価やキャリアを積み上げたいが職場に不満がある。

とは言っても、慣れた職場環境から抜け出し
一生をかけて成し遂げたい程の

夢や志もない。

20代後半から30代前半
つまり中堅社員にとって

今後の人生をどのように歩むべきか、

非常に悩ましい決断を迫られていると思います。

かくいう私もその一人でした。

大企業で働きその会社で
一生勤め上げる、そう信じていました。

しかし、
世の中の流れと今の働き方に

どうしても
違和感を拭いきれず…。

そして悩んだ末、

私は人生のメンターを探し始め
ある方と出逢いました。

この出逢いがきっかけで

普段見ている視界が
大きく変わり始めました。

メンターと共に
現状の置かれた環境や理想の未来を
特定することで
何を優先すべきかが明確になる。

すると、
仕事の取り組み方が変わり始め
評価やポジションも上がり

更にこれまで悩み続けた「成し遂げたい夢」を
見つけることができました。

「今、この場所で過ごす意味は何なのか？」
「自分は一体、何が得られると幸せなのか？」

今の会社だからこそ得られるビジネス経験や実績。
それと同時に夢を実現するための新たな挑戦。

片方だけではなく両方追求する。

そうすることで自分自身の強みに一層磨きをかけ
社会的価値と信用を増大させる。

その結果、
人は人生をより豊かに過ごすことができる…。

そのことを身をもって体験することができました。

～このセミナーで何を学べるのか？～

●ポジショニング構築

ワークシートを使ってご自身の価値観、
現在抱える課題を特定します。

●プランニング設計（Will×Can×Must）

社内・社外でやりたいもの（こと）は何か、
そして、何故やりたいのか？

大切にされている信念としっかり向き合い
強みを活かした計画を策定します。

●アクションプラン策定

成功のビジュアライゼーションを行い、
目標達成に向けたロードマップを作成します。

人生をより豊かに過ごす為には
キャリア、時間、お金、健康、人間関係、社会貢献、そしてワクワク感。

何一つ過不足なく、全てバランスすることが大切だと言われています。

あなたが将来、どんな働き方、生き方をすれば
幸せな生活を送ることができるのか。

その具体的な手法をこのセミナーで
発見することができます。

～なぜ私がこのようなことをしているのか？～

私はこれまで次のような苦い経験をしてきました。

●自分自身を見失った仕事の経験

私は以前、銀行で営業していました。
会社の経営者と会い、数百億のダイナミックな案件に
携わる経験に、毎年自分自身の成長を感じていました。

高い年収と銀行という社会的信用により
守られた環境にも満足していました。

しかし、
社内政治や社内規定に縛られ
会社の駒として日々働く生活に
違和感を抱き始めました。

「なぜ理不尽な上司に仕えなければならないのか？」
「自分がこの仕事しなくても会社は回るのではないか？」
「自分は本当にこの仕事がしたいのか？」

自問自答を何度も何度も繰り返すものの
会社の考えに縛られ
納得できる答えが出てこない。

会社の上司や仕事に愚痴ばかりをこぼし
安定した年収と銀行の看板にぶら下がり
自らその環境から抜け出す勇気がない。

結果、
自分の本来の想いを隠した無駄な日々を
何年も過ごしてしまいました。

●管理職として苦労した経験

私は結局、銀行に10年勤めた後
アパレル・美容関係の上場企業へ
転職しました。

スタッフとして入社した後、
仕事振りが認められたのか、
新規事業開発の責任者に
抜擢さ

■その他
地域: 都内、大阪
役割: 現場、マネジメント経験/PJリーダー、事業部部長
規模: 25人～500人