非介護のシニアマーケットについて経営目線でディスカッションできます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
シニアマーケットに対して「親の為の自分史作成サービス」親の雑誌を提案し、メディアで取り上げられるなど大きな成功をいたしました。その経験からシニアマーケットの難しさを実感しています。

■ 実績や成果
・親の雑誌の成功

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・シニア向けにどのように製品設計し、誰に販売をするか

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・非介護領域でどのような動きがあるかについては一定程度お話できるかと思います。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
・2018年4月 デジタルプラクティス4月号に特別招待論文「心によりそう会話サービスの提供 ─「聞き上手」を世の中に─」を寄稿
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・シニア向けの新規事業を検討中の方
・終活ビジネスへの新規参入を検討中の方
・高齢者向けの付加価値づけを検討中の方

■その他
地域: 東京
役割: 経営者としてシニアマーケットに相対
規模: 10名弱

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1978年5月12日生まれ 長野県伊那市出身
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
・十年間、投資ファンドのアドバンテッジパートナーズに勤務。コメダ珈琲店、ウイングアーク1st等を担当。
・2013年6月に株式会社こころみを設立、2014年2月には高齢者向け会話型見守りサービス「つながりプラス」を開始。
「コミュニケーション」と「高齢者マーケティング」の専門家として数々のセミナーや勉強会に出演中。
・2014年10月より「日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携(代表研究者:佐藤眞一大阪大学大学院教授)」の共同研究者に就任。
・2014年11月より「介護のほんねニュース」公認パートナーとして、超高齢社会問題やコミュニケーションに関する記事の寄稿を開始。
・2018年4月 デジタルプラクティス4月号に特別招待論文「心によりそう会話サービスの提供 ─「聞き上手」を世の中に─」を寄稿
・株式会社テレノイドケア顧問


職歴

株式会社こころみ

  • 代表取締役 2013/6 - 現在

アドバンテッジパートナーズ

  • ディレクター 2004/1 - 2013/3

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