障害運用、業務マニュアルの構築方法について共有できます。について話せます
¥30,000~
【経験】
・直接の加盟店への導入提案
・ネットワークベンダーとの契約交渉、契約締結
・加盟店、ベンダーがペイメント導入のためのシステム接続サポート
・Saelsとエンジニアの仲介(双方の意向を把握し、最適なプロジェクトを提案しスケジュールを管理)
・社内業務マニュアルの作成
・障害対応フローの作成
・サービス終了に伴う作業
【実績や成果】
・4か月での10社とのネットワークベンターとの契約締結
・リリースまでのスケジュールに対して、遅延なく100%リリース
・各人のバラバラに行っている運用を統一し、マニュアル化委託会社への移管まで実施
・全社を巻き込んだ障害運用体制の構築
【課題、解決策】
・4か月以内に10社とのネットワークベンターとの契約締結
→契約書ひな形の整備:そもそもの契約書ひな形が整備されておらず、法務と必要内容や、想定されるリスクについて提案、作成。ひな形を使いながら、法務へ提示する前に事前に判断ポイントを精査、交渉を実施、法律に関わる判断ポイントをYes,Noに事前調整することで締結までの時間を大幅に短縮。
・スケジュールに対して、遅延なく100%リリース
→リリースまで、1か月、3ヶ月や重要案件、複雑な案件などがあるため、優先度の作成、タスク表の一元化、各タスクオーナーの設定と、詳細スケジュールの設定を行うことにより、各案件進捗状況の見える化と実施サポート。
・3ヶ月での各人のバラバラに行っている運用を統一し、マニュアル化、委託会社への移管まで実施
→対得意先に対して担当の裁量により、独自の運用を行ってしまっていたため、全得意先ごとに運用が違い、俗人化していた。全得意先の運用を整理し、分類パターン化し最適化案を作成、全得意先への提案交渉後、最終分類を行い、パターン毎にマニュアルを作成、移行スケジュールを作成し、運用指導と移行までを行う。
・全社を巻き込んだ障害運用体制の構築
→システム障害時において、エンジニア側とSales側との温度感の違い、運用フローが整備されていないことによる社内外の混乱が起こっていた。事実確認と、運用ルールの提案、部署をまたいだ横断プロジェクトの起案、各部署に対する役割の明確化と、フローの作成。システム開発内容のコンサルティングとテスト、実施後の振り返り内容までを行う。
【業界に対する知見】
QRコード決済の日本社会へリリース時点より業界に携わっており、スピードの激しい業界での多数の知見があります。
【相談になれること】
コード決済事業における全般
営業と開発の調整方法
短期間でのプロジェクト実施方法
運用マニュアルの作成方法
■その他
地域: 全国/東京本社
役割: マネジメントとして指示を行いながら、重要案件は自身にてクローズさせる。営業サイド、技術サイトの仲介役
規模: 顧客には、日本大手加盟店から、大手ネットワークベンダーから、エンド加盟店には個人事業主まで