睡眠時無呼吸と循環器疾患のクロスリンケージ、治療についてについて話せます
睡眠時無呼吸診療ガイドライン作成に携わり、同時に大学病院に睡眠時無呼吸外来を新増設し、地域連携の強化とともに循環器疾患予防とQOL改善に向けて診療を推進。
■その他
地域: 東京、千葉
役割: 専門外来代表医、日本循環器学会睡眠呼吸障害ガイドライン作成委員、多施設臨床試験代表委員
規模: 多施設臨床研究では50施設から2000例の睡眠時無呼吸症例をレジストリーして分析し、日本循環器学会シンポジウム等で毎年発表。
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職歴
医療法人社団 菱秀会 金内メディカルクリニック
- 顧問 2020/4 - 現在
学校法人日本医科大学
- 名誉教授 2017/4 - 現在
- 教授 2005/4 - 2017/3
日本医科大学千葉北総病院
- 大学院教授 2015/4 - 2020/3
- 院長 2015/4 - 2020/3
- 室長(病院長兼務) 2015/4 - 2020/3
UCLA Cedars-Sinai Medical Center
- 公費クリニカルフェロー 1980/9 - 1983/10
社外取締役・顧問歴
医療法人社団 菱秀会 金内メディカルクリニック
心臓ドック 統括顧問 心臓・血管・動脈硬化ドック 上記ドックでは予約制で月に15~20例受診していただき、個々の受診者に画像や諸々のデータをわかりやすく丁寧に説明 feed backさせていただいております(ひとり60分)。 医師 / 病院経営 / クリニック経営 / 研究 / 臨床開発
日本医科大学千葉北総病院
名誉教授
このエキスパートのトピック
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新しい医療デバイス(診断系)の開発と臨床展開・拡充の可能性について話せます
¥70,000~■背景 循環器専門医として心不全、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、動脈硬化性心血管疾患の診療の中で、さらに睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸)のガイドライン作成、睡眠時無呼吸外来新増設する中で新しい医療デバイスを構想、開発してきました。 診断系:心不全におけるcore temperature(深部体温)と体表体温の変動解析、新しい聴診器の臨床開発、睡眠障害の診断と治療の中で深部体温の応用など ■話せること 循環器専門医として心不全、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、動脈硬化性心血管疾患の診療の中で、さらに睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸)のガイドライン作成、睡眠時無呼吸外来新増設する中で新しい医療デバイスを構想、開発してきました。 診断系:心不全におけるcore temperature(深部体温)と体表体温の変動解析、新しい聴診器の臨床開発、睡眠障害の診断と治療の中で深部体温の応用など、さらに薬物治療の評価の可能性について意見交換できます。
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循環器-心臓、脳、動脈硬化、不整脈ドックの重要性と展開について話せます
¥70,000~■背景 2020年大学病院長、循環器内科教授を退官後、先端科学人間ドック名誉顧問として従来からの人間ドック、ガンドック、脳ドックに加えて心臓-血管-動脈硬化ドックを新増設。特色ある心臓ドック医療を展開中。 ■話せること 人間ドック、心臓ドック、人血管バイオマーカー、不整脈ドック、心臓-大動脈MRI、循環器エコー検査
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睡眠の生理科学と医療、工学、心理学からのチャレンジについて話せます
¥70,000~■背景 日本循環器学会 循環器領域における睡眠呼吸障害の診療に関するガイドライン作成委員 睡眠科学ベンチャー医学専門顧問 ほか ■話せること 睡眠の生理科学、睡眠呼吸障害の病態、睡眠-脳波-体温変化、医学的-工学的-環境科学的アプローチ 等