飲料、食品のパッケージおよび周辺市場環境、技術ポイントについて
飲料業界市場、充填会社の状況
1飲料メーカーランキング
2飲料包材に動き(ペット、缶、その他)
3主なOEM会社
4充填方法のポイント
飲料、食品のパッケージおよびパッケージの特徴
缶、ペットの種類と特徴
パウチ、プラスチック、スパウトパウチ等に参入メーカーの状況等各包材の特徴(ペット、缶含む)
主要充填設備関係
■その他
地域: 東京、静岡
役割: 責任者として市場、競合、設備、市場商品分析、営業開拓、フォロー、契約、事業資産、借入、財務分析
規模: 1500人、クライアント多数
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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飲料、食品容器全般、バイオマス資源の提案について話せます
問い合わせ飲料市場のパッケージからみる規模感、傾向、製造技術、パッケージ技術に関する全般。 大手飲料メーカーへ飲料空缶の営業業務を7年間経験後、市場調査部にて各飲料メーカーの売上ランキング、(数量ベース)、業界団体窓口、競合他社、空缶以外の容器全般の状況調査などを経験。 その後、新規事業立上げ2回。PETボトル、チルドカップのOEM充電事業事務局をそれぞれ経験。技術企画部にて新規パッケージ参入計画策定、設備調査、M&A検討。容器市場開発部にて新規容器の商品企画、顧客開拓、仕入先開拓を経験。その後、経営企画にて関連会社のマネジメントサポート業務(資金調達、財務分析等)関連会社の業種は主に飲料会社のOEM充電会社、PET樹脂メーカー等。 以上のことから、飲料に関する容器、充填、設備、主なプレーヤー(飲料メーカー、容器毎の容器メーカー、OEM先)、技術課題、業界団体(製缶協会、アルミ缶リサイクル協会、PETボトルリサイクル協会、関係官庁)などについて話せます。 容器については、空缶、PETボトル、PETボトルキャップ、シュリンクラベル、チアパック、紙カップ、食缶、食品用パウチなど、全般について話せます。 バイオマス資源の提案としては、私達は未利用の竹を使った製品化について話せます。 ①竹は4〜6年という早い成長によって力強い光合成をすることで、地球温暖化を阻害するCO2を吸収する為、CO2削減を実現出来る。 ②多桿性であり、伐採しても何度も生えてくる為、資源化出来れば枯渇しない資源サイクルができること ③国内に竹が多く存在しており、国内資源が蓄積でき、世界情勢に左右されないコスト安定が期待できること ④竹の持つ性能が極めて有効であるため、活用出来れば石油資源の代替として期待できること。また環境や健康を意識した製品づくりができること。 ⑤竹産業の新産業の創造によって地方創生と都市部の浄化が図れる ⑥カスカード利用によってゼロエミッションが実現できる など、竹活用は、環境、健康、経済に非常に有用でかつ石油資源の代替として期待できると思います。
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容器に関する全般及び充填技術、設備、OEM先等
¥40,000~■ 具体的な経験の内容 市場調査部として飲料、缶詰に関するユーザー市場、トレンド、競合会社、容器全般の調査。飲料会社マーケティング部との定期情報交換、コンビニバイヤーとの意見交換、原料、香料メーカーとの情報交流、業界団体、官公庁との窓口、化粧品容器市場調査及び業界団体窓口、業界紙との意見交換。技術企画部時代に技術、設備調査、M&A検討。新規事業立上げプロジェクトで充填に関するFS、資金調達、合弁契約、銀行借入関係。容器市場開発部時代に新規容器企画、開発 ■ 実績や成果 ユーザー、競合情報は勿論、その先のコンビニ情報を入手し、社内営業活動、営業計画に貢献。業界団体、官公庁との意見交換によって、環境に対する業界全体としての取組課題の把握。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 自社が扱っている製品は勿論、それ以外の容器全般についてはほぼ網羅しており、また小売りから容器メーカー、原料メーカーにまで精通していると自負しています。ということで知見としてはかなり強いと思います。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 特にありませんが、自分用の非公開資料はあります。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 容器全般、充填に関する事項全般。もし必要なら、個々に議論を深め、コンサルすることができます。
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飲料、パッケージ、バイオマスに関する市場動向、コンサル提案について話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 担当営業 某大手飲料メーカーに空缶販売 調査関係 市場調査(飲料、酒類、食缶市場、競合、)、技術調査(飲料充填方法及びそれに基づく、パッケージの適性、設備メーカー情報収集及び長短所分析、克服方法検討) 新規事業立ち上げ2回(ペットボトルOEM、チルドカップOEM充填事業)事務局 経営支援 関連会社の財務分析、資金繰りフォロー、コンプラ、CSRフォロー ■ 実績や成果 担当営業 年間売り上げ200億円達成 市場調査 清涼飲料、酒類メーカーの各マーケティング部と接触し、詳細情報まで入手、 大手コンビニバイヤーと定期情報交換して末端売れ行き把握。自販機オペレーター会社と意見交換し、自販機末端問題を把握。食品関係全業界紙と定期意見交換し、市場関係把握。 全国清涼飲料協会、缶詰協会、製缶協会、アルミ缶リサイクル協会の会社窓口業務。農水、厚労省等の省庁窓口業務。商社、原材料メーカー、香料会社と接触し、自社内で内容物試作し、ユーザー提案(数点商品化) 新規事業立ち上げ 建設本部事務局として進捗把握と営業部門へユーザー獲得指示、自ら顧客開拓、SEとして営業サポート。FS検証し、事業採算性検証。中期計画書策定、銀行説明し、必要資金を申請。合弁による条件すり合わせ、タイムスケジュール管理実施。 技術調査 新規事業に関する設備メーカーとの接触、視察、長短分析、FS検証 パッケージメーカーと接触し、M&Aの条件すり合わせ 関連事業室 関連会社のグループ管理規定を策定、遵守させてガバナンスを強化。 財務三表を提出させ、経営内容実態調査し、問題視される部分については、原因追求、改善要請、単独で改正困難の場合は経営フォロー。新規事業提案があった場合は内容吟味し、当社経営会議で是非を取得するための段取りを関連会社に指示。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 長年やってきているので、自分の業界だけでなく、客先の業界、周辺状況まで網羅している自信あり。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 特になし。但し、自分の手元には自分用として資料作成し保管している ■ お役にたてそうと思うご相談分野 清涼飲料、酒類、パッケージ全般(缶、ペット、カップ、パウチ関係)の現状と将来性。 将来的な展望に基づく戦略提案、コンサル、採算見通し 日本バイオリファイナリーは日本に自然繁殖している竹を、有効再利用とすることのコンサル会社。東京電機大学のベンチャー会社なので、バイオマスの一つの考え方として提案、コンサルできる。(特許所有) ■その他 地域: 日本 東京 役割: 社長 規模: 日本バイオリファイナリーは3人。PSPは一人。以前働いていま大和製罐は1500人