日本企業の海外向け広告のやり方全般(デジタルもアナログ)。について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的は経験
日本企業が、海外向けに広告する際に、現地の事情を把握し、広告戦略を立案し、最適なメディア(オンラインとオフライン)を選択し、実行し、効果検証する仕事。 

■ 実績や成果
トヨタ、東芝、日立、キヤノン、NTT、ブリヂストンその他無数の日本の企業の海外向けメディア広告を実行。年間取扱高30億円から40億円。クライアントの知名度や理解度向上に貢献。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
常にクライアントの広告目標をKPIにすえてコミュニケーションを最適とおもわれるプランニングを行った。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
日本から海外向けに広告する際の各国のメディア事情、とくに最新のアドテクノロジーやメディアやプラットフォーマ―などの事情に詳しい。
また、日本のBtoB業種を多数クライアントとしてきたので、BtoB業界には詳しい。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
一般社団法人日本BtoB広告協会の講師。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
日本から海外に広告するときにどうすればよいのか? どんなメディア、どんなアドテクノロジー(GoogleやFacebookやDSPなどなど)をつかえばよいのか? 何に気を付けるべきか? といったことがら。  
要するに「日本企業が海外向けに広告コミュニケーションを行うときの全般のガイダンスができる」

■その他
地域: 東京本社・イギリス現法
役割: メディア部門の部長 現場実務も長く経験
規模: 社員数は日本国内7,000名  海外にはグループ企業社員3万人以上

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

株式会社電通で、営業局⇒ 国際局⇒ イギリス赴任⇒ グローバル局 に勤務。2020年秋に60歳定年となり電通にシニア社員として再雇用。(同じ部署で同じ仕事を継続中)
20年以上グローバル業務(おもに日本企業の海外向けメディア広告の仕事)を担当してきました。すなわち、日本の大手中堅の輸出型企業多数の海外向けコミュニケーションをお手伝いしてきました。
とくに、BtoB企業に強いです。
世界中のメディアやデジタルプラットフォーマ―やアドテクノロジーを扱ってきました。
海外向けに広告コミュニケーションを行おうとする企業の方に、わかりやすく丁寧に、仕事の進め方を解説できます。
一般社団法人日本BtoB広告協会の「BtoBコミュニケーション大学」講師(2011年から2021年まで、テーマは「海外広告」)。

「国家資格キャリアコンサルタント」を2021年に取得。日本キャリア開発協会(JCDA)会員。


職歴

株式会社シナノインターナショナル

  • シニアコンサルタント 2024/3 - 現在

株式会社電通

  • シニア社員(再雇用) 2020/9 - 2024/2
  • シニアディレクター 部長 2002/2 - 2020/8

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック