製薬(医療用医薬品)における医療専門職の経験について話せます
コンパニオンアニマル領域
動物医薬品の研究開発・薬事申請・市場開拓・営業支援・マーケティング
サプリメント評価・製造・マーケティングの支援
臨床研究のプロトコル立案・CRO・SMO業務の支援
データマネジメント
■その他
地域: 生物研究所/茨城県、医薬研究所/三島市、本社医薬学術企画/千代田区、本社動物医薬品部/千代田区、アニマルヘルス事業本部/新宿区
役割: 動物用医薬品・資料添加物の研究開発、医薬品開発候補化合物の毒性プロファイル研究、循環器・抗アレルギー領域の学術資料作成・研究会・ 講演会の企画運営、コンパニオンアニマル事業の承継
規模: 開発研究/研究補助員5名、毒性研究/研究補助員7名、学術担当/MR800名、講演会500名・2回/年、コンパニオンアニマル事業承継/代理店5社・500名、他
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社AddPet
- 学術担当獣医師 2019/12 - 現在
- 院長 2019/6 - 2019/11
高島平手塚動物病院
- 勤務医 2016/11 - 2019/5
自営業(個人事業主)
- Freelancer 2015/10 - 2016/11
あすか製薬株式会社
- マネジャー 2010/4 - 2014/1
株式会社 アオテアロア
- 部長 2010/4 - 2013/3
協和発酵バイオ株式会社
- マネジャー 2006/1 - 2010/12
協和キリン株式会社
- 主査 1998/1 - 2006/12
- 研究員 1995/1 - 1998/12
- 研究員 1986/1 - 1991/12
Kyowa Hakko Europe GmbH
- Accistant Manager、Nutritionist 1991/1 - 1995/1
このエキスパートのトピック
-
医薬品開発の毒性評価(探索毒性研究)について話せます
¥50,000~■背景 獣医師として実験動物を用いたハイスループット毒性評価を実施しました。薬理学、薬物代謝学、医薬品中間体合成についても基礎的な知識があります。 ■話せること 実験動物を用いた評価系の構築について 毒性薬効の相関について 実験動物代替法について
-
動物用医薬品・飼料添加剤・添加剤の全般について話せます
¥60,000~製薬企業25年で経験した組織人としてのノウハウと臨床獣医10年(実際の現場経験はまだ二年ですが)の人脈を生かして、ペットビジネスの新規立ち上げについてお話しできます。 特に人体薬領域との関連を考慮した動物薬開発(APIを含む)や上市プロモーションに関するノウハウについてもご相談ください。 喫緊では、異業種様から動物医薬品領域への参入に関するご相談を受け、ご好評を頂きました。 ■その他 地域: 生物研究所/茨城県、本社動物医薬品部/千代田区、ヨーロッパ子会社出向/ドイツ・デュッセルドルフ、アニマルヘルス事業本部/新宿区、高島屋手塚動物病院/板橋区、本社獣医サポートチーム/さいたま市 役割: 動物用医薬品・飼料添加剤・飼料添加物の研究開発/各種動物実験の実施と評価、海外マーケットでの学術支援/全欧のカスタマー支援、ペット事業の全般担当/事業承継、コンパニオンアニマル臨床試験/動物用医薬品・サプリメントの評価・論文執筆および学術支援 規模: 海外マーケット/100クライアント、国内マーケット/300クライアント、獣医科病院/500医院
-
獣医学領域における小動物(ペット)の栄養学について話せます
¥50,000~動物のアミノ酸栄養学を基礎にペット用の機能性食品の開発に従事し、サプリメント・漢方薬・美粧品(シャンプー・リンス、イヤークリーナーなど)の開発を手掛け、約10種類の製品を上市しました。現在も日本ペット栄養学会の理事として後継者の育成に努めています。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 協和発酵バイオ マネジャー いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年1月 〜 2010年12月 その時どのような立場や役割でしたか?: ペット用サプリメントの研究・開発・学術支援のマネジャーとして活動していました。 得意な分野・領域はなんですか?: 臨床栄養学、獣医学(獣医師) 地域: つくば/ドイツ/東京 役割: 主査