コンビニ店舗の品減り防止策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
 店毎に年4回実施する棚卸結果から問題のある店舗を把握、万引き防止策指導から従業員不正、オーナー
 不正を見つけ出すまで幅広く対応
■ 実績や成果
 店を健全経営に導くよう店舗経営指導員をバックアップし、品減り対応では年間30店前後に対して1店
 平均100万円余の年間店利益を改善
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
 品減りの多い店舗が放置されていたため、専門に原因を分析究明するエキスパートとなり、改善を図った
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
 コンビニで品減りが出るメカニズムは各チェーンとも共通しているが、各本部ともに専門的に改善を図る
 スペシャリストを持っていない(売上増収偏重で経費削減のアプローチをする余裕がないのが実情)
■ お役にたてそうと思うご相談分野
 いつも品減りが多くて、利益を圧迫している店舗経営者に対して具体的な改善方法をお伝えできる

■その他
地域: 埼玉県
役割: 棚卸異常値店舗(品減り0.5%以上、年間品減り額100万円以上)の改善指導
規模: 埼玉全県1,000余店、店舗経営指導員100名

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氏名:開示前

実はこれまでの自身の職歴を役立てる気はあまりありません。
私は会社勤め途上の52歳で難病を患い、その後60歳で定年退職するまでの8年間で社会保険労務士の援助を全く受けず、独力で障害者3種の神器(障害厚生年金2級取得、障害者手帳取得、特定難病医療受給者証取得)を持つことができ、障害者ゆえの定年前後の経済的優位性を得ることができた者です。
年金額はさほどでもないですが、何より年金が非課税であり、障害者控除等使って、所得税等の経費が最小限に抑えられることで今後28万円/月の収入で貯蓄を取り崩すことなく、老後を安泰に暮らしていける目途がたちました。
「会社勤めしているうちに奇しくも途中で障害を負ってしまった」同胞に私がこれまでに培ったノウハウをアドバイスすることができないかと考え、今回ビザスクに登録しました。
少々手間はかかりますが、社労士への無駄な報酬も発生せず、安価に上記の神器取得する手順を共有させていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


職歴

株式会社ブロッサム

  • 担当 2021/10 - 2023/2

株)セブンイレブンジャパン

  • 監査担当 2003/3 - 2018/12
  • OFC 1989/10 - 2002/3

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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