【ゲーム業界】デザイナーのポートフォリオや採用、教育について話せます

■デザイナーのポートフォリオ講評、講演、添削に深い知見を持っています。
　長年携わってきた採用活動において、非常に多くの学生さんと話し、数え切れないほどのポートフォリオを見てきました。概算ですが、ざっと1万冊以上のポートフォリオを見てきたと思います。
　その活動の中、ポートフォリオの講評を行い、添削することも恒常的に行ってきました。学生さんの意向、現在の技術、志望業界や会社など様々な情報を基に学生さんに寄り添い、希望が叶うように、時には厳しい言葉も使いながら、ポートフォリオをどう直していくべきかという話を何百何千回とさせてもらいました。
　その結果、学生さんの行動変容を促すための話の構成、今日からできる行動の提案、曖昧な表現は使わずにデザイナーに関するあらゆることを言語化する技術を身につけることが出来ました。
　ポートフォリオに関してはどんなことでもお話させていただけると自負しています。

■転職者向けポートフォリオ添削やキャリアパスに関して深い知見を持っています。
　中途採用にも多くの時間を割いてきました。数多くの書類、ポートフォリオを選考してきています。
　また、ゲーム開発を通して様々な会社の方と話す機会が多く、デザイナーのキャリアに関して考えることが多かったように思います。
　各社の社内事情やニーズを聞いてきていますので、ゲーム業界のデザイナーが身につけておくべきスキルや、望むキャリアパスを実現するルートなどに関しても話すことができるかと思います。

■デザイナー採用に関して話せます。
　20年以上に渡ってデザイナー採用の職務をゲーム開発と同時並行して続けてきました。
　専門学校や美大に赴いて説明会や講演を行うことは多数。もちろん講演資料作成も自ら行っています。
　ゲーム業界で働くのに必要なこと、技術や能力、マインド、採用側からの視点など豊富なゲーム開発経験を基にした、多角的な話をすることができるため、どの学校からも好評を頂いています。