循環器不整脈分野における最新デバイス治療について話せます
現在、循環器内科専門医および不整脈専門医として臨床業務に従事。
循環器領域の最新治療(特に、カテーテル治療やデバイス治療など)を医療現場を肌で感じた内容を交えてお答えすることができます。
また、イギリスに研究員として留学経験が2年あるうえ、現在でも海外学会参加など多数行っているので海外の最新治療のレポートも行うことが可能です。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年に滋賀医科大学を卒業後、臨床内科医として12年のキャリアがあります。
現在までに、総合内科専門医、循環器内科専門医、不整脈専門医の取得があります。
それに伴って、数多くの臨床経験を積んでおります。
また、2014年より2年間イギリスに研究員として留学経験が2年あります。
どちらでご経験されましたか?: 心臓病センター榊原病院、心臓血管研究所、University of Birmingham Institute of Cardiovascular Sciences
康生会武田病院不整脈治療センター
その時どのような立場や役割でしたか?: 留学中は、最新の欧米での臨床不整脈について研究。
また、欧米や日本での治療法の違いなどについて論文執筆。
それ以外は、循環器領域の臨床業務に従事。
地域: 岡山、東京、イギリス、京都
役割: 医師
規模: 不明
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職歴
京都府立医科大学
- 准教授 2023/4 - 現在
一般社団法人ヘルステックイノベーション研究センター
- 代表理事 2018/4 - 現在
京都府立医科大学
- 講師 2020/4 - 2023/3
京都府立医科大学
- 特任助教 2018/3 - 2020/3
武田病院
- 医師 2016/2 - 2018/2
バーミンガム大学
- 研究員 2014/4 - 2016/1
公益財団法人心臓血管研究所
- 循環器内科 2011/4 - 2014/3
心臓病センター榊原病院
- 医師 2008/4 - 2011/3
このエキスパートのトピック
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医療×テクノロジーにおける医師発信のニーズについて話せます
¥30,000~現在、HealthTech関連の一般社団法人の立ち上げを行い、医療とテクノロジー業界(主にヘルスケアベンチャー企業)の架け橋となるべく活動を行っている。 特に、テクノロジー業界の方々にとって、医師発信のニーズ(医師が常にどのようなことを考え、現在の医療界にとって何が必要かなど)はわからないことが多いと思うので、医師側の意見をお話しすることができます。 また、興味があれば社団法人の情報もお話しすることができます。 まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。 ■その他 地域: 京都 役割: 一般社団法人の代表理事 規模: 社団法人の立ち上げ
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循環器診療における最新治療法について話せます
¥50,000~総合内科専門医として内科医療全般に関する最新治療法ならびに今後の治療展望についてお答えできます。 循環器内科専門医および不整脈専門医として、循環器領域の最新治療やトピックについてお答えできます。 また、循環器内科医としての海外留学経験を活かして、日本と欧米の服薬事情や侵襲的治療法の相違点などもお答えすることができます。