xEMSにおけるサービス・事業について話せます
経産省 大規模HEMS実証事業に関しての経験があり。
HEMS スマートハウス スマートシティ サービスに関してお話できます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年より 現在
どちらでご経験されましたか?: パナソニック
KDDI
その時どのような立場や役割でしたか?: 事業全体のプロジェクトマネージメント 責任者
プロフィール 詳細を見る
職歴
学校法人青山学院
- 講師 2022/4 - 現在
エナジーアグリラボ
- 代表 2022/1 - 現在
学校法人早稲田大学
- 准教授 2018/4 - 2022/3
KDDI株式会社
- 革新担当部長 2012/11 - 2020/3
パナソニックホールディングス株式会社
- Chief Engineer 2004/4 - 2012/10
Panasonic Wireless Reserach Laboratory of Panasonic North America
- Managing Director 2006/4 - 2010/6
Matsushita Communication Industrial
- Manager and Senior Engineer 1999/10 - 2004/3
このエキスパートのトピック
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EV (BEV)を活用した新規電力ビジネスについて話せます
¥60,000~■背景 近年、EVが普及拡大に目受けて自動車OEMが様々なビジネスを検討しております。 その中でも、モビリティとエネルギーは非常に関心が高い分野です。 今後EVが普及するにあたって、これら分野に新規に参入する企業様が非常に多く 特にこれまで電力に全くかかわりのない分野の企業が検討する機会が増えてきております。 そのような背景のもと、 中立的な立場で大学の準教授として様々な企業と協力してEVを活用した電力ビジネスの検討を続けてきました。 また、新規ビジネスの課題解決や国の関連部門への制度設計の提言などの活動を行ってきました。 ■話せること EVを活用した電力エネルギーの新規ビジネスに関してお話が可能です。 特にこれまで電力に関して接点がない場合など、具体的に電力ビジネスがどうなっているかなどもお話が可能です。 主に以下の無いように関して対応可能です。 ・EVを活用した電力エネルギービジネス全般 ・EVを電力で活用する技術など ・EVフリートやアグリゲーションビジネスなど ・EVと電力小売り ・EVと再生可能エネルギーに関するサービス ・EVの中古蓄電池ビジネス ・EVとPPAビジネス ・各電力市場での活用事例(卸電力売市場、容量市場、需給調整市場) ・EVを電力エネルギーで活用する場合の法規制 ・EVを電力エネルギーで活用する具体的なユースケースの検討 ・海外の活用事例
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系統蓄電池活用の新規ビジネスについて話せます
¥60,000~■背景 近年、系統用蓄電池と呼ばれる大型の蓄電池を電力系統に直接連携し、電力ビジネスに難乳する企業が増えてきております。 主に、再生可能エネルギーの出力変動を平滑化したり、需給バランスを調整したり、周波数や電圧の制御を行ったりすることで、電力系統の品質や信頼性を向上させることで新しく新設された容量市場や長期脱炭素市場、需給調整市場、電力卸売市場などを活用して利益を得ることができます。 また、経済産業省や東京都などからこれら系統蓄電池に対して補助金も活用することが可能となり、様々な分野の企業から注目を集めています。 このような背景のもと、これまでに多くの企業から新規ビジネスの立ち上げを支援してきており、複数の系統蓄電池の案件を立ち上げてきました。 ■話せること 系統蓄電池にかかわる新規ビジネスの立ち上げ支援 具体的に以下の系統蓄電池関わる内容 ・系統蓄電池を活用した市場の説明 ・具体的なP/Lの作成 ・複数メーカーの特徴、価格帯など ・導入ステップ・スケジュール ・運用体制 ・委託先アグリゲーターに関して ・EPC,OMなどに関して ・系統蓄電池の技術支援 一般的な話から事業計画の支援まで幅広くお話しすることが可能です。
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電力 需給調整市場に関してお話ができますについて話せます
¥60,000~■ 具体的な経験の内容 前職で新規事業開発の一つとしてバーチャルパワープラントの技術を利用したデマンドレスポンスの活用として需給調整市場への参入の検討を実施してきた経験がある。 ■ 実績や成果 実際に、電力小売りの将来の新規事業として企画検討し市場が開設された際に参入可能な準備まで完了。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 特に低圧のリソースに関してまだまだ課題があり、資源エネルギー庁や旧一電及びOCCTOなどとの課題提議やその解決方法の提案など、広くヒアリングを含めて多くの知見を有している。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 高圧の需給調整市場へのルールは明確になったが、低圧リソースの活用に関してはまだ、本質の課題が解らない企業が多い中、大手電力会社を中心とした制度設計ではなかなか背う緯度設計が進まない。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 低圧リソースをアグリゲートしようとしている、蓄電池メーカー、鄭洋行発電メーカー、大手販売企業、ハウスメーカー、電力小売り事業者など今後参入を考えている企業に必要な情報を有している