化学業界における大学、研究機関の活用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


企業にとって学術機関との共同研究はハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。公的研究機関、大学等の研究機関を交えたプロジェクトを複数立ち上げて動かしてきました。直近では公的資金の獲得にも成功しております。各機関との共同研究も複数のパターンを経験しておりますので、費用、人員、期間など実際に取り組むにあたって適切な連携の方法をアドバイスできる可能性があります。より実績に結び付きやすい連携の形を企業研究者の目線でお話しすることで、検討のヒントになればと考えています。

■その他
地域: 東京、横浜
役割: プロジェクトマネジメント経験
規模: 社員数300名以下の中小企業

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氏名:開示前

複数の化学薬剤メーカー、化粧品原料メーカーで研究開発業務に携わって参りました。業務用化学製品の開発から新規事業の立ち上げまで経験しております。オープンイノベーションに興味があり、直近では大学、研究機関、取引先企業を巻き込んだ連携を組み新規技術の構築と事業化に取り組んでおります。特に基礎研究と製品開発の両方の知見を活かしたコーディネートを得意としております。


職歴

社名非公開

  • 2020/8 - 現在

株式会社イチネンケミカルズ

  • 研究開発センター 研究企画課 課長 2006/8 - 2020/7

日本光研工業株式会社

  • 主任 2004/8 - 2006/8

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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