技術部長、企画部長、全社事業・技術戦略PLの経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
    技術開発部長、企画部長、全社技術戦略PL、 JEITA技術政策委員
■ 実績や成果
    前者技術戦略の策定により、当時約5,000億円の売り上げを、1兆5,000億円に押し上げた
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
    マーケット分析、社内保有技術の分析、
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
    電子部品業界のトレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン/技術などの知識経験豊富
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
    エレクトロニクス業界全般、戦略策定、技術、技術管理、等

■その他
地域: 滋賀県、京都府、東京都
役割: 技術部長、企画部長、全社技術戦略PL
規模: 79,450人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

国内一部上場企業で有機合成と電子部品材料の研究開発、国内大手セットメーカー、国内・海外の大手電子部品メーカーで技術・企画関係での幹部職として働いてきました。  村田製作所時代は、開発部長、全社技術戦略のPL、またJEITAの技術政策委員をしており、IOT/CPS/AI/センサなど国への提言も行ってきました。  グルコースセンサ(血糖値センサ)については、企画・技術開発の経験もあります。
 
京都工芸繊維大学の客員准教授、創造連携センターの理事を努め、京都大学に将来のグローバルリーダーを育成する授業があり、講師経験もあります。

強みは、欧米・イスラエル・中国・台湾などの政府機関や企業との人脈、エレクトロニクス業界での豊富な実経験、およびグローバル経験。 グローバル経験からの人材育成、人事評価システムなど人事関係のマネジメント。 

グローバル経験から得たリーダーに必要な資質は、 「人は専門能力に優れたり、ごもっともな事を言う人についてゆくのではなく、自分を大事にしてくれる人についてゆく」 

今の仕事のモットーは、「世界一役に立ち、世界一腰の低いコンサルタントを目指す。」


職歴

株式会社ビー・コンサルティング

  • 代表取締役 2018/4 - 現在

株式会社村田製作所

  • 開発部長、企画部長 2007/1 - 2018/3
  • 部長 2007/1 - 2018/3
  • 部長 2007/1 - 2018/3

EPCOS OHG

  • Director 2001/10 - 2006/9
  • Director 2001/10 - 2006/9

松下寿電子工業株式会社

  • 室長 1983/6 - 2001/9

四国化成ホールディングス株式会社

  • なし 1980/4 - 1983/3

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謝礼金額の目安

¥65,000 / 1時間

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