氏名:開示前
実際に葬儀実務を構築した葬儀社の事例(TV取材動画)
動画で紹介される葬儀スキルの実装以外にも、お客様の感情を動かす独自の集客・販売術に精通しています。
1本あたり 約8分
https://vimeo.com/1105968061/1dd798df6a?share=copy
https://vimeo.com/1105969642/410d5bbe16?share=copy
私には2つの願いがあります。
1つ目は、日本中のお葬式を温かな涙と笑顔に包まれた、人に優しいお葬式に変えること。
2つ目は、葬儀を通じた人に優しい社会作り。今、SNSでの誹謗中傷を「他人事」で行う人や、自分の正義を振りかざすだけの心無い人が後を絶ちません。
心が大きく、深く揺れ動く葬儀の場で、「愛」「命」そして「絆」の大切さを学ぶことができたら、そうした悲しい出来事も減らすことができると思いませんか?
●松瀨教一 プロフィール
1967年東京生まれ。葬儀業界歴33年(役職含む)。
多くの葬儀社の抱える売上・集客・差別化の悩みを「笑顔のお葬式メソッド77のテクニック」で解決する葬儀社のドクター。
毎日新聞たのシニア生活彩り俱楽部の葬儀社育成・仲介事業「笑顔のお葬式」の監修を務める。
実際に平均単価160%、葬儀後満足度100%、仲介業・病院などの紹介に頼らない自己集客力230%を同時に達成するなど、葬儀の価値づくりを基幹とする現場主義のコンサルティングスタイルが特徴。
学生時代に友人や同級生、先輩の突然の死を経験。自分が忘れない限りその人は死なない、との思いに至り、後に大切な人を失って悲しむ人達の力になりたいと 20歳で葬儀社に就職。
一級葬祭ディレクターの資格も取得。日本一の葬儀担当者を志すが、30歳の時に形式重視の葬儀スタイルに疑念を抱く。
体調を崩し医師からは転職を勧められるが、ご遺族のために何かしたいとの気持ちが勝り、葬儀社に勤務する傍ら、個人で葬儀セミナー開催やネットでの情報公開など、消費者の想いに寄り添う活動を開始。
この活動を通じて7000人以上の消費者と対話する中、葬儀社と消費者の溝、そして葬儀社が売上や集客に苦戦する本当の原因に気付き、葬儀社・消費者双方にメリットのある「笑顔のお葬式メソッドver.0」を構築し、招かれた葬儀社で人生初コンサルに取り組む。上記の成果を上げ、さらに友人の葬儀社などで高い再現性を確認。
現在は、冒頭の2つのゴールを定め、日々奔走中。