食品業界における研究開発、環境、品証、CSV、新事業開発、工場経営、生産技術、農事業について幅広くお話しできます
1)研究開発:特許120件(共同)、学術論文40編(共同)、著書多数他
発酵食品、微生物制御、酵素利用、植物+微生物共生、きのこ、機能性(リコピン、カロチノイド
等)、野菜の価値開発、飲料商品開発
⇒食品業界でも最上位にランクされる特許(発明)件数、新商品の研究から工場導入まで担当等
2)品質管理・品質保証:安心安全ブランド評価日本のベスト4以内
3)環境・CSV:EMSをゼロから構築、環境報告書初発刊、サステナビリティレポート受賞、
グローバルQA・サステナビリティ活動
4)生産技術:無菌充填ライン等の多くの新ライン・設備導入マネジメント、技術教育制度構築
5)工場経営:企業での最大、2位の規模の工場長で経営、3R農林水産大臣賞、飲料業界初のHACCP
取得、OHSMS中災防特別賞、原価低減2億円/年、技能教育
6)業界のリーダー:全国●●工業会技術委員長、日本●●工業会技術委員長、GFSI日本コア
メンバー、品質保証・環境分野での業界取組みリーダー
7)新事業開発:日本最大の野菜のテーマパークを初期構想から6年かけ事業化)、農業生産法人設立し
最先端の施設栽培と露地栽培事業の立上げ等
8)地方創生:2社の地域経済牽引事業計画承認、先進性の承認等による地方創生の事業化や行政連携、
官民の共創のノウハウ保有
9)助成金の獲得:新規事業や地方創生を通して5件の助成金取得ノウハウ保有
10)大学教育:客員教授、非常勤講師、講演等を通じて多数の学生教育、2017年後期●●大学工学部
「名講義10」(約200の講義中で№2)に選出
■その他
地域: 東京都、栃木県、長野県、広島県、スイス
役割: 研究開発マネジメント、品質管理・保証マネジメント、環境・CSR・CSVマネジメント、工場経営、新事業開発、大学教育
規模: A社:2450名、B社:10名、C社8名 他 …すべて社員数
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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営農型発電(ソーラーシェアリング)の課題と今後について話せます
問い合わせ■背景 東日本大震災で、放射能汚染地域が大きな産地であり、プロセス管理と分析検証を統括して、検出0(安全保証)にするも消費者購買になかなかつながらない(不安)に苦労した。 地域共生や低炭素化社会のために、太陽光(1.98M)の導入や屋根置きを具体的に行った。しかしながら、最も日本で必要な再生可能エネルギーは営農型発電である。農地の1割の利用で日本の電力は賄え、自国でエネルギーが大きく賄える。今後は、パナる下での植物栽培の基礎研究と地権者・耕作者・地域共生づくりと法整備が課題であり、これらの分野に精通している。冒頭の東日本大震災からの復興に対して、この地域に最適で営農発電に適するブルーベリー苗の育成を日本の第一人者の方と連携して、展開もしている。営農発電関係の正しい日本の推進者とも幅広く・深いネットワークを持っている ■話せること 日本のエネルギー政策・食糧問題・地方創生において、営農型発電がいかに重要で大きな役割を果たせるかについて、基本から実用化・地域共生までの考え方と公開範囲での様々な情報の提供。
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低炭素化社会のための取組みについて話せます
¥35,000~■背景 ・企業の低炭素化について、様々な新しいアイデアと具現策を展開し、CO2排出量減少に貢献 ・日本で初の実用化となった、工場排CO2の植物工場への利用を通じて、環境的にも経済的にも価値をもたらした ・低炭素化技術のナレッジに基づく、地域の低炭素化の提案をしている ■話せること ・低炭素化技術 ・食品工場や農業の施設栽培での低炭素化活動 ・各種再生エネルギーの活用・最適組み合わせ
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企業の労働安全衛生マネジメントについて話せます
¥35,000~■背景 ・従業員のマインド改革・全員参加とRA活動を最適組み合わせをした労働安全衛生マネジメントを構築。 中災防もそのユニークな取組みに注目し、2011年度の労働安全100周年記念大会の特別事例発表に推薦。 OSHMSも非常に少ない資料数で承認される。 ・最近、スポットコンサルで大手コンサルティング企業からの相談に対応をした ■話せること ・従業員の意識改革・組織の風土改革による現場革新のマネジメント ・上記により、労働安全衛生だけでなく品質管理・原価低減・課題マネジメント等の多くの現場改善につなげる 考え方や活動のポイント