ソフトウェア開発におけるアーキテクチャ・設計・プロジェクト管理手法・オープンソース活用について話せます
以下の様な経験を積んできているので、ソフトウェア開発の効率化について相談に乗ることができると思います。
・日程と品質確保したプロジェクト管理手法
混乱したプロジェクトは、進捗状況と品質状況の見える化により立て直すことが可能です。
数十億規模のソフトウェア開発を緻密な計画・プロジェクト推進により、コスト半減してきました。
・ソフトウェアのアーキテクチャと設計
ソフトウェアプロジェクトの混乱は、要件定義の失敗や複雑になりすぎたシステムから始まります。
シンプルで美しい設計により保守性に優れた大規模ソフトウェア開発を進めてきました。
・オープンソース活用
現代のソフトウェア開発においては、オープンソースの有効な活用により、運用・開発の効率化が可能です。
自製だけでなくオープンソースの利用によりソフトウェア開発の効率化を行ってきました。
・アジャイル開発の推進
大規模なソフトウェア開発は従来はウォーターフォール型で進められてることが多かったです。
しかし、最近はアジャイル開発手法の導入により、いくつかのプロジェクトで開発効率の向上を図ってきました。
・ソフトウェアにおけるテクニカル・デューデリジェンス
海外を含むソフトウェアベンダーのM&Aやアライアンス時のテクニカル・デューデリジェンスの経験もあり、ソフトウェアの品質や信頼性、ソフトウェア開発チームの実力値の判定などの評価を行ってきました。
・DevOps、Scrumでの開発コンサルテーション
最新のソフトウェア開発環境であるオープンソースベースでのDevOps環境の整備し、デジタルトランスフォーメーションを実現に向けたコンテナベースのマイクロアーキテクチャーソフトウェアのScrum開発コンサルテーション。
さらに進めて企業文化そのものを変えるビジネス・アジャイルのコンサルテーションをおこなってきました。
・以下のようなスポットコンサルを法人向けに行っています
- アジャイル開発について (導入時の留意点、トラブル事例、トレーニング方法などについて複数回) @世界をリードする経営コンサルティングファーム
- 組込みソフト開発トレンド調査について @マーケティング専門コンサルティングカンパニー
- アジャイル開発の導入状況市場調査 について @有名企業経営コンサルタント法人
- 研究開発の業務委託について (業務委託方法、プロセス、管理、検収) @ITによるトータルなソリューションを提供するコンサルティング会社
- DevOps 特にCIについて (留意点、ユーザ視点) @大手グローバル経営コンサルティングファーム
■その他
役割: プロジェクトマネージャー/コンサルタント/メンター
規模: 数名〜170名のソフトウェア開発チーム
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ソフトウェア開発の経験は、30年以上になります。
このうちの後半は、信頼性重視の大規模エンタープライズ系ソフトウェアや、IoT組込ソフトウェアの開発です。
その中で、いかにしたら日程と品質を守る事ができかを考え、アジャイル開発への移行や、プロジェクトマネージメントなとソフトウェア開発のコンサルティングを行ってきました。
どちらでご経験されましたか?: 経験多くの総合電機メーカです。
その時どのような立場や役割でしたか?: プロクラマーからはじまり、プロジェクトマネージャー、そしてソフトウェア開発コンサルティングを経験してきました。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 企業向けのスポットコンサルテーションの市場価格より心持ち安い価格を設定しています。
得意な分野・領域はなんですか?: ソフトウェア開発・プロセス・工程管理・品質管理・アジャイル開発・DevOps・CI/CD・Scrum開発・コンテナ
この分野は今後どうなると思いますか?: ソフトウェア開発のニーズは高まるが、必要なスキルのあるエンジニアを集めるのが大変になるでしょう。
エンジニア確保のために内製、採用と教育・育成が、キーとなると思います。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 現場の活動を、定量化して確認する事はもちろん、最後はソースまでしっかり見ることができます。
地域: 横浜/サンフランシスコ