土木工事現場におけるドローンの活用についてお話できます
建設工事の現場で、ドローンによる写真撮影を行いました。月々の進捗管理ツールの一つとして写真を用いておりまして、ドローンを活用して全体像が写るようになりました。
全体像が一枚の写真に収まるので、クライアントへの説明はもちろん地元説明会用の資料にも活用が容易になりました。
私は実際にドローンを飛ばして撮影していました。実務経験者としての立場から、お話や助言ができると思います。
■その他
地域: 関東地方、九州地方
役割: 技術サイドの補助的立場、ドローン操縦、ドローンによる写真撮影
規模: 10名ほど
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
土木建設業界の技術者派遣の現状について話せます
¥50,000~■背景 土木建設業界にて、派遣の技術職員として、ゼネコンや建設コンサルタントでの勤務経験がございます。 土木工事の施工管理、設計に従事してまいりました。 現状や今後の市況、課題等について対応が可能です。 ■話せること 土木施工管理技術者や土木設計技術者の技術者派遣について、お話しできます。 現在の状況や今後のマーケットの動きについて、技術者派遣についての課題、どのような技術者が望まれているか、等についてお話ができます。
-
土木分野における点群データの活用について話せます
¥50,000~■背景 道路設計や施工計画検討に活用するため、ドローンを用いたUAV測量を実施し、点群データを取得しました。狭隘な山岳地帯での業務であり、急峻な地形や河川等が存在していたため、旧来の測量では日数がかかることや危険な作業となる可能性があったため、ドローンを用いたUAV測量を実施しました。 ■話せること 土木分野における設計業務や施工計画検討業務について、点群データを以下に活用しているか、についてお話できます。
-
建設コンサルタントの業務内容、市場状況、今後の予測について話せます
¥45,000~◼️具体的な経験の内容 道路や鉄道、山岳トンネルの計画及び設計を経験しました。また、事業マネジメントの業務にも従事しました。 ◼️実績や成果 道路や鉄道、山岳トンネルの設計業務を主として行ってきました。災害復旧での事業マネジメント業務も経験いたしました。現在は山岳トンネル設計に従事しています。 ◼️そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 技術基準や指針、法令等が改正になったり新たに整備された場合、内容が伝わってきたり理解することに時間が必要です。また、成果の電子化やCIMへの対応について、対応可能な状態となるまでも時間を要します。現在はCIM化への変化期間であり、対応できる技術者が限られています。 ◼️業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 最近のトレンドや業務内容の変遷状況、大手・中小含め、主要プレイヤーにつきまして、知見をご提供できると考えております。 ◼️お役にたてそうと思うご相談分野 建設コンサルタント業界のプレイヤー、業務内容、プレイヤーが得意としているところ、現在の状況や市場状況についてご相談に乗れると考えております。 ■その他 地域: 新潟、東京、熊本 役割: 各案件の実務担当者