カメラ及び写真業界についての現状の(役割や活用など)話ができます
■ 具体的な経験の内容
カメラマン歴21年
(ブライダル撮影会社、広告代理店写真部アシスタントを経てフリーとして活動後、撮影会社を設立。
現在は、フリーランスとして写真撮影を中心に動画も撮影から編集まで行い活動場を広げています。
【業務内容】
写真・動画撮影編集
写真・動画マーケテーィング
スクール業務(スクール講師) その他、関連する企画立案
フリーペーパー制作
【主な撮影ジャンル】
建築. EC・カタログ(商品.人物). 各種イベント.インタビュー撮影
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
業界も、フイルムからデジタルそして動画へと大きく変化してきました
クライアントやユーザーの活用方法も変わりましたが、伝えるという表現的な考え方は、いつの時代も変わりません。人に感動や喜んでもらうということを第一に考えることで、課題解決が見えてきます。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
スマートフォンのカメラも進化し、全世界の人がSNSやyoutubeによって気軽に発信できるようになりました。
EC需要も高くなり、企業も写真や動画の重要性が高まっています。見栄えの良い画像は、必要ですが、活用方法は、もっと重要になりました。どのようにして、配信していくのかが課題となります
■ 関連する論文やブログ等があればURL
関連HP https://www.yps-inc.jp
■ お役にたてそうと思うご相談分野
カメラ及び写真業界の現状 写真・動画マーケティング(役割や活用方)
■その他
地域: 東京/埼玉
役割: 写真撮影or動画撮影編/企画orデレクション
規模: 50名ほどの規模の製作会社に勤めから自身の会社設立まで経験