飲食業界における人員不足対策、作業効率改善の取り組みに関してお話できます。
現在、飲食業界における要員不足はより深刻なものとなってきております。私自身、郊外型のSC内レストランでアルバイト従業員の採用・定着に非常に苦労した経験があります。その中において、いかに採用に繋げていくか、離職率の低減に繋げていくかという施策を多数用いて参りました。その結果、営業数値を伴う成果を導きだすことができました。現状の問題を事実から施策実施までをSTPD(See Think Plan Do)サイクルにて思考することで解決へと導くお手伝いができるかと思います。
また要員不足に伴って、作業の効率化も求められています。商品としての価値を維持しながら、生産性を上げていく。マテハン理論を用い「ムリ・ムダ・ムラ」を無くし、より楽に顧客満足へと繋げていく提案のお手伝いもできるかと思います。
■その他
地域: 兵庫県、大阪、滋賀、京都、福岡
役割: 低客単価~高客単価の飲食店舗責任者を22年/新商圏出店~ドミナント形成
規模: 新規開店店舗採用~地区内従業員60名