ロボット手術、消化器外科、患者ニーズ、臨床研究、災害医療について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
消化器外科医・研究者として16年間、がんの患者さん、臨床研究、基礎研究、災害医療に関った経験をお話しできます。
■ 実績や成果
https://researchmap.jp/tanakaharu
■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://researchmap.jp/tanakaharu
https://www.youtube.com/watch?v=O6fW7Wy9UUo&t=62s
http://www.med.u-toyama.ac.jp/surg2/
■ お役にたてそうと思うご相談分野
ロボット手術・腹腔鏡手術、患者様のニーズ、病院に導入すべきシステムのニーズ、臨床研究・医学研究に関するニーズ、災害医療についてお話しできます。
■その他
地域: 名古屋・富山・米国
役割: 現場経験
規模: 100~1000床規模の病院の勤務経験があります。

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氏名:開示前

外科、特に消化器外科医として10年市中病院に勤務し、2015年より社会人大学院生として、消化器癌の基礎研究を行いました。2019年よりリサーチフェローとして米国ジョンスホプキンス大学に留学し、膵癌に関するトランスレーショナル研究に従事。2021年4月より名古屋大学医学部附属病院病院助教として復職しました。2022年からは富山大学に国内留学し、助教として富山大学に勤務し、肝胆膵高度技能医、daVinci の膵体尾部切除のプロクター資格を取得。現在は名古屋大学医学部附属病院に帰任し、主に臨床と研究に従事しております。

I worked as a surgeon, especially a gastrointestinal surgeon, in a city hospital for 10 years and did basic research on gastrointestinal cancer as a graduate student since 2015. Since 2019, I was a research fellow and engaged in translational research on pancreatic cancer at Johns Hopkins University in the United States. I am restarting a career as a academic surgeon in Nagoya University Hospital.


職歴

国立大学法人富山大学附属病院

  • 臨床指導医 2024/1 - 現在
  • 助教 2022/1 - 2023/12

名古屋大学医学部附属病院

  • 助教 2024/1 - 現在
  • 病院助教 2021/4 - 2021/12
  • 医員 2015/4 - 2019/9
  • 病院助教 2018/10 - 2019/3

Johns Hopkins 大学

  • research fellow 2019/4 - 2021/3

名古屋記念病院

  • 外科医 2013/10 - 2015/3
  • なし 2006/4 - 2009/3

名古屋セントラル病院

  • 外科医 2012/4 - 2013/9

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター

  • 災害対策室長 2009/4 - 2012/3

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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