スポーツドクター、整形外科、医療事情(コロナ含む)、臨床研究について話せます
¥30,000~■背景 これまで約10年間整形外科、スポーツドクターとして活動してきました。大学院では前十字靭帯損傷をはじめとしたスポーツ領域の臨床研究と動物実験を行ってきました。 普段は整形外科医長として、外来と病棟業務に従事しています。単純な病気の診断だけではなく病態、症状を考え患者さんの悩む症状に対して、手術や内服はもちろん、超音波を用いた注射や理学療法士などと相談しながら日々診療にあたっています。スポーツ外来も併設しており、野球選手を中心に数多くのスポーツ選手が受診されております。 手術では肩・膝関節鏡手術、膝関節周囲骨切り術を中心に全身の手術を担当しております。 昨今のコロナウイルスのパンデミックにより医療現場が大きく変化しました。現場もその都度大きな制限を受けながらなんとか対応してまいりました。パンデミック下での整形外科領域・スポーツ整形外科・院内事情に関して経験を共有することができます 前職は大学病院に従事し、スポーツ領域の臨床研究を行い10編以上の英語論文を作製しております。 休日はスポーツドクターとしてプロスポーツチームの帯同や各種スポーツ大会のドクターもしております。アジア選手権にチームドクターとして帯同歴もあります。 ■話せること 昨今の健康ブームから、体の関節・靭帯・筋についての疑問にお答えできます。日々の外来業務の中で訪れる外来患者さんの特徴や健康に対するニーズについてお話することができます。整形外科領域での最新治療や、近隣県での病院・開業医の医療事情を話すことができます。スポーツドクターとして帯同してきたことから、現場での経験を共有することができます。 昨今のコロナウイルスのパンデミックにより特に整形外科、スポーツ整形領域がどのように変化し、どのように対応してきたのか現状に関して話すことができます。