法務、コンプライアンス、リスクマネジメントの体制整備、推進について話せます
■その他
地域: 東京本社(三法人グループ管理本部)
役割: グループ横断のコンプライアンス推進室の責任者。推進の企画から実行管理まで行う。
規模: 東京、名古屋、大阪の三拠点で、社員数約250人(当時)。上場企業中心に大規模企業が主要クライアント。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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三枝匡氏の経営改革の神髄について話せます
¥50,000~■背景 ・株式会社ミスミ在籍時、創業者田口氏から三枝匡氏(社外取締役→副社長→社長)へバトンタッチする端境期で両者のマネジメントを経験しました。 ・その間、私は新規事業立ち上げマネージャーの後、全国13か所のマーケティングセンター(営業所兼コールセンター)の統括をしており、最後の一年間は三枝氏が全社横断で立ち上げた営業改革プロジェクトの事務局責任者として活動しました。 ・その際、『戦略プロフェッショナル』を地で行く三枝氏に厳しく鍛えられ苦しみながらも、見事な変革のマネジメントに舌を巻きました。 ・「再現性」という視点で、その神髄をお話しできれば、と思います。 ■話せること ・まったく初めての業界で三枝氏が、どのように短期間で変革を行ったのか? ・何を、どのようにを、制度、運用、人の巻き込み、コミュニケーション、ドキュメンテーション、など具体的なレベルでお話しします。
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働き方改革に伴う間接部門の業務改善、生産性向上の推進について話せます
¥50,000~・今、なぜ業務改善が必要なのか ・業務改善の基本的な考え方、手法 ・セミナー、研修、多数のコンサルティング事例から得てきた「成功」と「失敗」の知見
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人事制度構築および運用力強化支援について話せます
¥50,000~機能不全している人事制度を全面改定するのではなく、メンテナンス、チューンナップから再生させる方法。 また、運用する側のスキルアップ、サブシステムの追加により、機能させる方法。 など、様々な業種、業態、成長ステージなどにある企業へのコンサルティングから得た知見(失敗・成功体験)についてお話しします。 『労政時報』誌連載の「人事部門の戦略的業務改善」、 Web労政時報連載の「人事パーソンのための実践!ビジネスフレームワーク」や「名言、故事成語に学ぶ人材マネジメントの本質」「Point of view - 第75回 太期健三郎 ―経営コンサルタントが人事部長になって学んだ「理論」と「現場」の関係」なども事前にご覧頂けましたら、お話しできることのイメージを掴んでいただけるのでは、と考えます。