CT/MRI/X線検査、医用画像の取扱いについて話せます
・主にCT/MR/一般撮影/血管造影/放射線治療の検査に携わり、特にマルチスライスCTや3テスラMRIなど最新装置を使用した検査を担当した。
・複数メーカーの3Dワークステーションを使用し、画像解析を行っていた。
・日本放射線技術学会総会で発表した。また同年に発表した共著論文が学会最優秀論文賞(瀬木賞)を受賞。
・冠動脈のCurved MPRの有用性についてEuropean Society of Radiology(web)に症例紹介が掲載。
・保健学科の臨床実習を担当し合計約300名の学生に対し、検査方法から理論、実験等のサポートを行った。
■その他
地域: 日本
役割: 診療放射線技師
規模: 大学病院(約1000床)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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小規模クリニックにおける医療機器取扱い、PACS画像ビューワについて話せます
¥50,000~クリニックでのCT・MRI・X線装置・PACS・画像ビューワ等の取り扱い、選定のポイント等についてお話できます。 ■その他 地域: 日本 役割: 機器選定のアドバイス等 規模: クリニック
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イメージングCROについてお話しできますについて話せます
¥50,000~・RECIST 1.1を用いた抗がん剤の画像効果判定 ・消化器、循環器領域の高度専用ソフトウェアを用いた画像解析 ・骨粗しょう症治療薬の効果判定 プロジェクトの運営や手順書作成方法、撮影方法のコンサルティング、画像判定会の開催、医用画像(DICOM)の取り扱い等。 ■その他 地域: 日本 役割: 経営者としてプロジェクトをマネージメント 規模: 第II相試験、第III相試験、多施設臨床試験等
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CTやMRIの画像解析、臨床開発、QAについて話せます
¥50,000~・新規ソフトウェア開発のための学術調査、医師や医療スタッフからのヒアリングを行い、仕様を決定した。それらの製品は臨床現場から高い評価を得ている。 ・製品開発の意思決定をするメンバーとして、役員と共に開発項目や優先順位の判断をした。主力製品は、医用3次元ソフトウェアの国内トップシェアとなった。 ・放射線科以外の診療科の開拓を目的としたプロジェクトでは、リーダーとしてタスクの管理、100種類の新規プロトコルの発案をし、3か月間で日米合わせて30個の新規プロトコルを完成させた。 ・病院と多くの共同研究を主導し、中でも大学病院やCT装置メーカーと共同開発した心臓CTとSPECTの3Dフュージョンソフトは、お客様から業界一の品質との評価を得ている。 ・医療業界初のクラウド技術を応用したソフトウェアサービス業務において、ソフトウェアの仕様決定を担当した。 ・スタンフォード大学、サムスンホスピタル等でデモンストレーションや共同研究を行なった。 ・国際医用画像総合展や北米放射線学会ではデモンストレーション運営の統括を行い、2,000名を超える来場者を獲得し、営業活動の推進に貢献した。 ・日本企業として初めて参加したThe Stanford MDCT SymposiumのWorkstation Face-Offでは、事前準備のために渡米し現地スタッフとソフトウェアの設計、戦略を立てた。すべての課題をクリアし成功を収め、米国の進出の足掛かりとなった。 ・映像情報Medical インナービジョン Multislice CT Bookなどの商用雑誌の原稿を執筆し、それらは現在も販促資料として使用されている。 ・自社の新規事業開発部門や販売代理店、共同開発を行ったモダリティメーカーや薬剤メーカーへの自社製品のプレゼンテーションを担当した。 ・社内初の診療放射線技師を中心としたクリニカルサポートグループを立ち上げ、従業員10人のマネージメントを経験した。 ・ソフトウェアQAチーム、営業、フィールドサポート部門のアドバイザーとして臨床的なサポートを行なった。 ■その他 地域: 日本、アメリカ 役割: マネージャーとして、医用画像解析ソフトウェアの企画からリリースまでを経験 規模: リリースした製品は、病院等に導入されている