現状のガン医療で、なかなか改善されない方、ぜひご相談ください。がん根絶の有用なセカンドオピニオンをお届けします。
ガンでお困りの方に有用な医療情報をお届けできます。
セカンドオピニンオンとしてご利用ください。皆様のご家族、ご親戚で、そのような方がいらし
たら、ぜひ本情報をお伝えください。
私は末期ガン生還率世界一(おそらく)だったガン専門病院長の師匠の下、専属のカウンセラー
として約20年の間に人間ドック受診者3000人以上の方々の健康増進を支援して来ました。
またガン専門医の学術秘書として、専門医の代理で余命数か月と言われた方々のフォローを行い、
ボランティア団体の事務局長を兼任、生還の支援を行いました。他院と違い、師匠の治療方針は
「対症療法」でなく、「根治療法」でしたので、いったん完治した方は、その後再発は
ほとんどありませんでした。そのノウハウを開示します。
師匠はその後、ガン専門誌で世界から集まる論文を評価する「論文評者」となり、ガン予防の
分野では世界の第一人者になりました。また、ガンの予知・予防を目的とした人間ドックの
推進、普及、その実績により、「ガンは克服された過去の病気」という立場を取っております。
その点で、師匠の下で15年修業した私もガン予防のノウハウは世界で5本の指に入ると
自負しております。特に術後の再発予防のアドバイスには圧倒的な自信があります。(ちな
みに師匠はノーベル賞の本庶先生の学生時代の同門の弟弟子でした。師匠はまだ賞を取れて
いないだけで、ノーベル賞級の発見は100を超えます)
その凝縮された内容を本カウンセリングでお届けします。
一般のガン専門医では手が回らない(師匠は通常の保険診療に加え、保険外の自費診療も
うまく組み合わせていました)、ライフスタイル全般のきめ細かなアドバイスをいたします。
それは「主治医の選択方法」から、「治療法の選択」、そして、『ガンになり易い性格の改善』
等々も含みます。それにより、「自分は永遠にガンとは無縁のライフスタイルを送れそうだ」と
自信をつけていただけると確信いたします。
【カウセリングのポイント】
(1)今のガン医療はまず①メス(手術)⇒②クスリ(化学療法)⇒③コトバ(治療を諦め、
あの世行きのご相談)の順番になっています。
順番が逆です。最大の効果があるのが「コトバの治療」です。 『医聖』と言われた
ヒポクラテスもその点を指摘。
ちなみに食事は「治療食」⇒「予防食」⇒「健康食」へ、データが改善するにつれ変化
してOKです。末期がん闘病中の方、まずは「玄米菜食の徹底」! をしていない病院に
入院し続けて大丈夫ですか? そして完治した後は、食事は自由です。
(2)有効なガンの原因対策
ガンは生活習慣病です。したがって、その対策は「食事」、「運動」、「ストレス発散」が
効果がある事が明らかになって来ました。ここで、同じストレスを受けても、笑ってスルー
する人と、まともに受けてストレスをためる人もいます。つまり、上記のストレスの本質的
原因は、ストレスそのものより、「ガンになり易い性格」にありました。心身医学的には
①失感情症、②陰性の抑うつ感情、③病的善人症候群・・がガンになり易い性格と言われて
います。この性格を改善する事により余命3か月と言われた末期ガン患者が生還する例を
多数見て来ました。抗がん剤その他通常の医学的治療のみで完治した人は、原因対策が
できていないので再発の不安(これを「対症療法」と言います)が残りますが、
このガンになり易い性格を改善して完治した人は、ほとんど再発しないというデータが
出ています。これが「根治療法」です。
結論を一言。
①「喜怒哀楽を表現しない性格」⇒意識して喜怒哀楽を表現する。これにほぼ成功した
樹木希林さんは、全身転移を発表していましたが、長期に延命しました。
②「マイナス思考⇒プラス思考する」
③『悪人になる』!! 誤解されませんように。詳しく解説いたします。
(3)『戦略』 ガンの予知診断ができる腫瘍マーカー検査で的を得た対策を⇒主治医とご相談
①ガン塊対策⇒ガンの勢いが強い時は抗がん剤の大量投与もやむなし
②免疫対策⇒打てる手は無限にあります。免疫療法ではありません。患者自らが行います。
③原因対策⇒ガンの勢いが止まっている時こそ、ガン性格を改善する最大のチャンス。
この時には抗がん剤は百害あって一利なし。毒薬でしかありません。
従来のガン医療の失敗は、『目に見えるガンがなくなって、完治と誤解
した事』です。病気の根(原因)が変わらなければ、再発(結果)して当然です。
■その他
地域: 東京
役割: ガン専門医の学術秘書・専属のカウンセラーとして、余命数か月と言われた方のフォローを行い、多数生還に導きました。
規模: 師匠としてつかえたガン専門医が、世界の論文を評価する「論文評者」となり、ガン予防の世界の第一人者になりました。