企業会計で利用できる機械設備の公正価値評価(時価評価)についてお話しできます
■ 具体的な経験の内容
機械設備の公正価値評価(不動産鑑定と同様のもので機械・設備を評価対象としています)
企業会計における時価評価(減損・M&A)、裁判資料、税務申告目的の評価を実施しました
■ 関連する論文やブログ等があればURL
・『Evaluation no.60/61』一評価人から見た機械設備評価の現状
http://www.progres-net.co.jp/evaluation/evaluation061/
・『Evaluation no.66』「動産一体評価」で見えてきた論点
http://www.progres-net.co.jp/evaluation/evaluation066/
■ お役にたてそうと思うご相談分野
機械設備の公正価値評価
管理会計にご活用頂ける耐用年数に関するご相談と意見書作成
■その他
地域: 日本国内、中国
役割: 鑑定人として公正価値評価
規模: 簿価3千万円~50億円程度
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職歴
TAP (Tangible Assets Planing)
- 代表取締役 米国鑑定士協会(ASA)認定資産評価士(機械・設備) 2016/10 - 現在
Matsuura Appraisal
- Valuation 1997/4 - 現在