M&Aにおける機械設備の時価評価について話せます
■背景
M&Aや事業譲渡が活発に行われています。
譲渡価格を決定する際には、簿価または時価によって決定されますが、機械設備の場合は評価が難しく、簿価で決定させるケースが多いようです。
一般的に1円まで減価償却をしてしまう簿価に比べ時価評価の方が適正で高値で出る場合が多いですが、評価の期間やコストの問題もあり、判断が難しいところです。
機械設備の世界的なスタンダードである米国鑑定士協会の機械設備評価資格者が実務経験に基づいてアドバイス致します。
■話せること
☆時価評価をやるべきか
☆時価評価をやるとしたらどの程度までやるべきか
☆評価を行う場合の期間や費用、必要資料、手順など
プロフィール 詳細を見る
職歴
TAP (Tangible Assets Planing)
- 代表取締役 米国鑑定士協会(ASA)認定資産評価士(機械・設備) 2016/10 - 現在
Matsuura Appraisal
- Valuation 1997/4 - 現在