海外企業との輸出入契約や共同開発事業などの交渉や契約締結時における、日本企業とは異なる価値観や目的意識、執行プロセスなど、国際コミュニケーションにおける留意点についてお話できます

謝礼金額の目安(1時間あたり) 30,000

経験内容

  • 海外戦略/海外投資/海外交渉

元アメリカ合衆国教育省特別プログラム「ビジネス国際化プロジェクト(US Department of Education - International Business Project [USDE-IBP] ) 講師としてアメリカの大学にて国際ビジネスにおける日本企業との協業の仕方などについて米国企業のエグゼキュティブ・ビジネスパーソン並びに学部・大学院生(各国留学生を含む)に5年間教授した経験と、同プロジェクト終了後に米国及び欧州企業の日本市場進出のためのアドバイザーとして複数の欧米企業の要請に応え日本企業との業務契約締結に直接関与し、日米・日欧企業との橋渡しを務めてきた経験を、海外企業との新たな関係づくりをお考えの企業・団体の皆様のお役にたてることが出来ましたら幸いです

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

アメリカ合衆国教育省ビジネス国際化プロジェクト (US Department of Education - International Business Project [USDE-IBP] ): 1988年1月~1992年12月
カンザスニューマンカレッジ - 現ニューマン大学 (Kansas Newman College -presently Newman University) ビジネス学部講師: 1993年1月~1993年12月
ボーイング社研修センター講師: 1994年8月~1994年12月
1995年以降現在まで:欧米企業からの要請に基づき日本市場進出・日本企業との合弁や協働事業契約のためのアシストを主要業務とし、必要な調査ならびに翻訳を付帯事業としています

どちらでご経験されましたか?

US Department of Education: International Business Project
- Program administered and taught at the Wichita State University Department of International Business and Department of Modern & Classical Languages and Literatures (1988-1992) Wichita, KS, USA
Kansas Newman College (presently Newman University)
Department of Business (1993)Wichita, KS
Coleman Company (1993-94) 本社: Wichita, KS
Boeing Education Center (1994) Wichita, KS
Continental American Corporation/Pioneer Worldwide
(1995~2000) 本社/Worldwide Headquarters: Wichita, KS
2001年より東京にて現職:
Crest Communications International 代表 (東京都港区)

その時どのような立場や役割でしたか?

US Department of Education -International Business Project (USDE-IBP)
The Wichita State University Program 主任講師(カリキュラム立案/編成及び教授/成績評価に関わる全権)
Kansas Newman College Department of Business (同上)
Boeing Education Center (同上)
Continental American Corporation/Pioneer Worldwide: Regional Manager - Japan(Reporting and making recommendations to Vice President - International Marketing) 日本担当支配人として本社国際マーケティング担当副社長へ意思決定資料提出・提言
Crest Communications International 代表(現職)として欧米企業・研究機関等からの要請に応え、調査・提言を行うリサーチとコンサルテーション Research & Consultation に従事しています

一番誇りに思う成果はなんでしたか?

USDE-IBP (International Business Project) においては、プロジェクト発足当時は2か年間の期間限定のプログラム(1988~89)としてスタートしたものでしたが、実施先大学(The Wichita State University)からの強い要望によりプロジェクト終了時より更に2か年間の延長が提起され、教育省に受理・予算認可されてプログラムを続行、更にその2年間が終了した後に地元財界(カンザス州)からの要望により地元商工会議所 (Wichita Area Chamber of Commerce) 並びに貿易委員会 (World Trade Council of Wichita) からの資金提供を受けて、更に1か年の再延長があり、都合5年間のプロジェクトとして完遂できたことです。
地元財界・企業並びに商工会議所等の企業団体からの直接の支持を得た事、並びに実施先大学からの延長要請に教育省が応えて追加予算を承認したという事実が、プログラム内容と受講生(特に企業派遣の受講者)たちへの貢献度を客観的に表すものと受け止めています

一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?

クライアントである欧米企業の立場から日本企業との交渉の間に立つ事が殆どでしたので、報酬の払い手であるクライアント企業の利益に沿う結果を求められる点が、日本人として複雑な想いを覚えるのを禁じ得ないものがありました。個人的には、長らく海外で生活・就業している状態で日本の企業人とクライアントである欧米企業との間に立つ場合に、感覚が日本企業の方々と違うものになっているのを自覚もし、また日本企業の方から指摘も受けて、自らの拠って立つ立場と視点を自分の中で整理・定義しようとの想いもありました。
この思いから、「日本では~」「欧米では~」を離れて「グローバル・スタンダードはどうなのか」という視点で欧米側・日本側双方のどちらかではなく、共通地盤から共同利益に結び付く道筋を探り当ててゆくという意識に辿り着き、現在のコンサルテーションに活かしています。
また、震災後は日本企業、特に被災地などで「経済再興」の努力を続けておられる中小規模の事業所・企業様の応援をさせて頂きたいという気持ちで、「海外から日本への案内人」から「日本から海外へ」発信するお手伝いを始めることで、更に「日本人としての仕事への取り組み方」に心の整理がついて参りました。

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La Rue Ltd ラルゥ株式会社 / 代表取締役社長


元アメリカ合衆国教育省『ビジネス国際化プロジェクト / US Department of Education - "Internationalization of Business" Project (USDE-IBP)』日本語・日本文化担当講師(1988-1993) 帰国後 Crest Communications International 代表として海外企業の日本市場進出サポートを中心にビジネス・インテリジェンス・リサーチに従事。震災以後は国内企業(特に中小規模)の海外への情報発信サポートに重心を移行、特に情報面での経済復興支援を志しています。2015年10月より La Rue Ltd 代表取締役。インバウンド、アウトバウンド双方向でのクライアントサポートを提供しています。

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