自動車における革新技術の立ち上げを担当して来た。

  • 自動車
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

世界初のDBW電子デバイス開発リーダー、世界初の燃料電池の開発責任者、世界最高級燃料電池車の開発リーダー
経産省燃料電池実装実験推進担当、国交相超小型モビリティ実証実験推進担当

実績や成果

DBWの実用化は現在の自動運転技術を可能にした。次世代自動車の切り札、燃料電池の基本的な技術構築が出来た。国主導の実証実験の推進は国の未来を担う仕事であり、貴重な現場データを得ることができ成果を得られた。

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

ゼロからのスタートは、常に目的・目標を見失うことなく考え抜くこと。知見・経験の無いことに関しては、常に考え考え考え抜くこと。相互の信頼関係を築きつつ、相手の話をよく聞き、自分の思いを伝えることが肝心だと学んだ。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

あります。

関連する論文やブログ等があればURL

お役にたてそうと思うご相談分野

次世代自動車に関し、自動車そのもの、使い方(シェアリング等)、社会(自動運転等)、環境問題(CO2等)と幅広く知見があります。

地域

朝霞市、和光市、宇都宮市、港区青山

役割

革新技術開発担当部長

規模

50000人以上

期間
1985年 〜 2017年頃
関連する職歴
  • 本田技研工業株式会社 担当部長(技術主幹)
  • 株式会社本田技術研究所栃木R&D 主任研究員
  • 株式会社本田技術研究所朝霞R&D 研究員

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

本田技研工業株式会社 / 担当部長(技術主幹)

プロフィール詳細を見る


自己紹介

昭和飛行機工業では、航空機内装備品の設計、空港レーダーの設計、等を担当。鉄、アルミ、複合材料を用いた構造物の設計を担当して来た。つくば万博で走行したHSST(リニアモーターカー)のフロア設計種担当後、退職した。
Hondaに転職。本田技研の研究開発組織、本田技術研究所で24年間パワープラントの開発に従事。専門は設計。初の10年間はエンジン補器の設計を担当。話題の自動運転の実現に不可欠の基礎技術(DBW)の開発を担当しNSXに搭載した。その後24年間、燃料電池車の開発に従事。基礎研究から量産開発までを担当し、量産に際しては燃料電池本体の開発責任者を務めた。開発から本社に異動後の8年間は、自身の開発技術領域である、燃料電池車、電動車両の普及に向けた産官学の取り組みを担当。経産省の実証実験も担当し、革新技術の立ち上げの推進を担当した。自動運転に関しても、経産省、国交相、総務省とや同業他社、異業種、学との普及に向けた取り組み推進を担当。国交省主催の超小型モビリティの実証実験では、地方自治体、学との連携により、実証実験を推進した。
Hondaでの32年、量産車開発とは縁が無かったが、一貫して、革新技術の立ち上げ期を担当できたことが、私の誇りである。

職歴

  • 本田技研工業株式会社 /担当部長(技術主幹)

    1985/5 2017/1

  • 株式会社本田技術研究所栃木R&D /主任研究員

    2000/10 2009/12

  • 株式会社本田技術研究所朝霞R&D /研究員

    1985/5 2000/9

  • 昭和飛行機工業株式会社 /なし

    1981/4 1985/4

  • 日本大学理工学部機械工学科 /二輪車の走行安定性の解析に付いて研究

    1978/4 1979/3