店舗開発における不動産業者等協力業者の選定方法と情報網構築について話せます
■ 具体的な経験の内容
セブンーイレブンでの新規出店に係わる中で、出店のスタイルが開発担当自身で出店場所を
探し口説くスタイルから、年間出店数増加にともない出店希望エリアの中から自社基準にあう
場所を見つけ初期交渉を代行してもらうスタイルに変わる。(アウトソーシング)
その転換期を、マネージャーとして過ごす。
協力業者の選定、情報網を構築し、成果を出す。
■ 実績や成果
年間20件以上の出店を構築ネットワークの中で、4年間続ける。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
業者に如何に自社案件の地上げに注力して貰うかが課題
①自社の出したいエリア、ゾーンの選定を明確にして、自社の出店基準(店作り等)を具体的に
業者に分かる様に共有する。
②業者とのコミュニケーションの取り方を創り出す。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
①業者、デベロッパーの選定方法と依頼の仕方
②業者に自社の狙いを効率よく理解頂く方法
③業者とのコミュニケーションの取り方
■その他
地域: 日本(東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県が中心)
役割: 店舗開発(担当者10年、マネージャー8年)
規模: クライアント:大手デべ3社、大手不動産業者2社
プロフィール 詳細を見る
職歴
ご近所マーケティング株式会社
- 代表取締役 2022/3 - 現在
有限会社アイ・リサーチ・ラボ
- 代表 2018/10 - 現在
特定非営利活動法人日本コマース・リアルター協会
- 理事 2018/10 - 2024/3
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
- マネージャー 2014/4 - 2018/3
- マネージャー 2013/2 - 2014/6
- 開発担当者(RFC) 2011/10 - 2013/1
- 店舗開発担当者新人研修トレーナー 2008/9 - 2011/9
- 開発担当者(RFC)、マネージャー 1991/2 - 2008/8
- 経営相談員(OFC) 1987/8 - 1991/1
株式会社ケイラインエージェンシー
- 一般社員 1982/9 - 1987/7
社外取締役・顧問歴
株式会社ユニバーサルリサーチ
営業本部
このエキスパートのトピック
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小規模店舗専用の費用対効果の高い集客方法をお教えしますについて話せます
¥70,000~■背景 セブンーイレブンを卒業後、各種の小規模店舗の候補地選定に携わり、またいろいろなご相談を受ける中で、店舗を運営する部署が店舗のご近所商圏を見えないまま既存顧客を簡単なセグメント分析していない事実を知る。出店の手順を用いることで、既存店舗の活性化ができる。殆どの店舗が未実施の為、やれば効果がでることが実証できた。 ■話せること 小規模店舗専用の、高リピート率の新規客の費用対効果の高い集客方法について、豊富な実証事例を基にお話しできます。その方法は、殆どの店が実施していない為、やれば効果が出る状況です。コンビニでもやっておらず、取り組んだコンビニは、ロスの出ない商品をお店の売れ筋にすることができ利益額上がりました。
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多店舗展開される方に、候補地の客観的評価方法を確立について話せます
¥50,000~具体的な経験の内容 開発部門で担当者・マネージャーを合わせて、約300店舗開店を成す。 基本路面店(24時間営業)出店の他に、特殊店舗(非24時間営業)のオフィスビル、 大学の開店も経験。 出店の審査部門で、売上予測の構築、出店審査調査書審査、調査書マニュアル作成、 コンビニ以外の小売業の調査等経験。 上記二つの経験を通して、立地の見方を簡単に理解できるロジカルな手法を纏める。 経営トップの方が、出店の判断(=投資対象)をするのに、自身の経験、勘だけでなく それに客観的出店基準、データを備える事で、開発部門の提案案件に客観的判断が下せ、 出店の質の向上で出来る。 その手法をこれから多店舗展開を検討されている経営トップの方にお話しできます。 ■その他 地域: 日本国内(東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県) 役割: 開発担当者+マネージャー(8年、課員最大25名)と審査部門担当と新人開発担当者研修担当コーチ 規模: チェーン店舗数約20,000店強(年間800以上出店)
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多店舗展開される方に、候補地の客観的評価方法をお教えします。について話せます
¥50,000~具体的な経験の内容 開発部門で担当者・マネージャーを合わせて、約300店舗開店を成す。 基本路面店(24時間営業)出店の他に、特殊店舗(非24時間営業)のオフィスビル、 大学の開店も経験。 出店の審査部門で、売上予測の構築、出店審査調査書審査、調査書マニュアル作成、 コンビニ以外の小売業の調査等経験。 上記二つの経験を通して、立地の見方を簡単に理解できるロジカルな手法を纏める。 経営トップの方が、出店の判断(=投資対象)をするのに、自身の経験、勘だけでなく それに客観的出店基準、データを備える事で、開発部門の提案案件に客観的判断が下せ、 出店の質の向上で出来る。 その手法をこれから多店舗展開を検討されている経営トップの方にお話しできます。 ■その他 地域: 日本国内(東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県) 役割: 開発担当者+マネージャー(8年、課員最大25名)と審査部門担当と新人開発担当者研修担当コーチ 規模: チェーン店舗数約20,000店強(年間800以上出店)