インド、バングラデシュ、スリランカ、タイ、ベトナム、アフリカにおける繊維系工場の現状、調査、オーダーを依頼する場合の注意点についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


繊維系メーカーや商社員として約10年主にアジアで仕事をしています。
生産に関する事柄なら相応の経験をもっています。
工場選定や工場開設、各国の税制の特長などもアドバイスできます。
また繊維製品だけでなく雑貨品も手がけてきました。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年から2012年まで、某大手団体のPB商品の生産に関わってました。
工場選定にはじまり、商品仕様の説明と見積もり、納期管理、品質管理まですべてを取り仕切ってました。
12年より専属からは離れ、スポットで依頼された案件のみ受けています。
どちらでご経験されましたか?: 民間メーカーや商社の勤務でしたが、スポットでUNIDO(国連工業開発機関)の現地調査依頼も受けました。
その時どのような立場や役割でしたか?: 海外工場の調査に関する権限。
納期管理、検品大成構築の権限をもっていました。
最終決済は本社でしたが、海外現場での決裁権は事実上預けられていたと解釈していただいてかまいません。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 具体的な例は書けませんが、顧客からの急な追加発注依頼や、担当外工場で問題が発生した場合などの緊急事態が起こるたびに問題解決の為に指名され対処し続けていたことでしょうか。

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氏名:開示前


職歴

Leave of absence

  • Leave of Absence

Museum Ekkamai

  • Representative

National Centre for Design and Product Development

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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