研修講師および人財育成コンサルティング

２度の転職、生き方について悩んだ結果、「志」を立てて生きることの大切さに気づく。36歳で研修講師として独立。「立志の視点からのキャリアデザイン」プログラムを開発。キャリアデザイン研修の先駆け的存在として、多くの自治体で研修を依頼される。
現在は、「立志継栄」プログラムをもとに、中小企業経営者の相談、次世代リーダー育成の支援を行っている。
強い現場づくり、マネジメントの原則の徹底、活気ある組織風土づくり、ＥＳ向上など、中小企業の経営に必要なことをプロジェクトとして実践し、次世代リーダーを育成することで、経営の継承をスムーズに行う支援ができることが強みと言える。