自分自身で投資して収益化している国内外リラクゼーション事情について話せます

■ 具体的な経験の内容

現在は東京、台湾、シンガポールにてフェイシャルサロンの実店舗を経営中。
（アジア地域において美容サービス業種での日本企業展開が少ないことから、海外展開を想定して、2016年10月に銀座に店舗をOPEN。2017年4月に台北店、2018年3月にシンガポール店（FC）、2018年9月に香港店（直営）、2019年12月にフィリピン（FC）をOPEN。
銀座店はトリップアドバイザー等、国外の旅行サイトでも表彰を頂いています。

フェイシャルサロンのほか、台湾ではコワーキングオフィスと、ネイル・まつげエクステメイクアップのサロンを経営中。

以前は、整体サロンの海外展開を担当し、台湾、フィリピン、タイ、インドネシアの4か国で16店舗を展開したほか、マレーシア、ドバイ、クェートにパートナー企業を開拓。

■ 実績や成果

前職中は整体サロンを、台湾、フィリピン、タイ、インドネシアの4か国で16店舗展開し収益の柱を構築。

現在自社で展開するフェイシャルサロンは展開2年で東京、台湾、インドネシア、香港で開店を実現。

リラクゼーションサロン等、店舗経営全般については一定の知見を自負しております。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

自社で強化すべき強みと、現地でローカライズするべきポイントを明確に分け、かつ極力ローコストでオペレーションが回る仕組みを構築することで事業の柱を構築。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

日経セミナー（JETROと共催）
https://www.youtube.com/watch?v=F9lbGE-yUBI

■ お役にたてそうと思うご相談分野

なるべくローカル企業を活用したうえでの、インバウンドおよびアウトバウンドのマーケティング
サービス関連業種の海外進出

■その他
地域: 台湾　タイ　フィリピン　インドネシア　シンガポール
役割: 経営
規模: 拠点の立ち上げ～150人規模まで拡大