BtoCの海外進出(中華圏) 事業の現地化、国内外の出店計画について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
台湾KALDIは事業開始2年で引継ぎ、事業の再構築、収益改善を現地に入り込み短期間で実現。現地PB商品開発
及び、卸売業として日本向けの商品開発を実施。10店舗+EC事業+日本向け輸出業+台湾卸売事業の体制を
構築。人事制度も1から見直し(当初は日本のコピー)現地化を実現。
ファーストリテイリングでは中国事業の拡大フェーズに参画、台湾事業は進出時から携わり、2号店から30号店までを3年半で達成(出店計画からOPENまで私と現地担当1名の計2名で)国内ファーストリテイリング事業の出店統括時は年間80店舗の出店、1400店舗の既存店を管理運営。GUChina出向時は台湾、香港のGU1号店ローンチ、ドミナント出店及び中国、韓国でのGU出店開発を担当

■話せること
海外進出時に注意すべきこと及び事業の現地化を進めるうえでの留意点
直近約12年の海外事情(主に中国、台湾、香港)
中国人、台湾人とのコミュニケーション課題
小売業の出店計画立案(国内、海外)

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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