【障害年金】【公的医療保険・介護保険】【認可薬】法の裏側まで熟知、アドバイス出来ます

およそ20年の長きにわたり、公共系、医療系ＳＩｅｒ（Systems Integrator）としてシステム開発業務に取り組んできました。
私の立ち位置としては、プロジェクトマネージャ、業務特化コンサル、業務に即したシステムテスト設計、実施等上流及び最下流工程専門の業務知識特化エンジニアです。
ただし、今システム開発工程の現場に入ろうとは考えておりません。

今までの経験を活かし多くの方のアドバイザーになり、お力添えができたら良いと考えております。
介護保険でも、医療保険（国民健康保険、後期高齢者医療制度）でも、障害者福祉でも、障害年金でも基本的に申請主義なので受けられるメリットは申請しなければ受けられません。

また、申請が通る為の申請書の記載方法には正直、勘コツが必要なことが多いです。
少しでも有利になるようアドバイス致します。

これらの事項は、行政書士、社会保険労務士、弁護士に頼むことも可能ですが、報酬は一般人からしたらとてつもない金額になります。

≪一例≫障害年金請求を社会保険労務士に委任する場合
着手金：請求する年金額の２カ月分（ひと月１５万円の年金額だとすると、３０万円）…これは不支給決定されても戻ってこない。
成功報酬：障害認定日（初診日から1.5年後）に遡って（ただし、５年以上経過していると時効となり直近５年分）認定され、３００万円支給される場合。
支給額の２０％（６０万円）を成功報酬として取られる。

正直、中流一般人の私としてはボッタクリだと思う。

他に、お受けできる案件として医科、薬局、柔整のレセプト点検にかかわらず、査定されにくい電子レセプトの収載方法をアドバイス。（ORCA対応）
→医科、薬局、柔整等医療機関向け。

また、介護保険の要介護度を少し有利に支給決定されるためには…

国民健康保険には様々な減免措置があるが、減免対象となるには…

※なお、報酬は一般の患者様向け、医療機関向け、薬局向け、柔整向け等幅があり一概に決めかねる為、個々にお問い合わせください。
基本的に、社労士等の1/3程度に設定します。

なお、手続きは私に社労士等の資格がないため、ご自身で手続き（市区町村役場、年金事務所、保健所等）をしていただきます。

何かと、面倒くさい、難しい、専門的な手続きですが私のスキルで皆様のお役に立て、結果につながると確信しております。

どうぞ、お気軽にお声がけください。